「じゃあ、なんなの?コレは」
と言いながら左手を僕の太腿に置いた。
そして僕を欲情させるようにモミモミっと揉んだ。
「これは、そ、その、さっき買った、キュ、キュウリ、!」
咄嗟に口から出任せを言った。
「キュウリッ、私、 大好きなのよっ。」
太腿を揉んだ手を円を描くように摩ってきた。
摩られた右の太腿が快甘に痺れ、サワサワと擦れる音が小気味よく耳に響く。
「いやっ、ちがう、ナ、ナスビ、なすびっ。」
「ナスビ、大好物、。」
目を色っぽく輝かせ、太腿を優甘に摩ってる手がゆっくりと股間の膨らみに近づいて白くて
小さな小指がギンギンの膨らみに触れた。
「元気いいのね~。」
妖艶な笑みを浮かべて小指でクイックイッっッと蠱惑的に刺激してきた。
ギンギンのアソコがズボンの中で窮屈に甘い拷問にかけられキュンキュンと快悦し、ジンジンと刺激を要求してくる。
「いやあ、その、、。」
アソコがジンジンとする刺激に我慢しつつも、ドギマギしてどう答えていいかわからない。
そんな困った表情に余裕の表情で僕の二の腕に豊か胸を押し付けるようにして
「オッパイ触りたい?」
いきなり聞いてきた。
僕の右の二の腕に柔らかさに溢れるた丸い膨らみの感触に圧迫せれて至福感が走る。
「イヤ、もう、見てるだけで、お腹いっぱいです。」
と曖昧な返事をすると
「じゃ、触んなくてもいいのね。」
色っぽい流し目でちょっと澄ましたように聞いてきた。
「 イヤ、触りたいです。」
本音が漏れてしまう。
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