乳白色の大きなお尻に黒い紐状のショーツが銀杏のカーブを描くように桃割をセクシーに隠していた。
【あんまり、上手く撮れなっかったかな!】
【そんな事ないよ、よく撮れてる。】
我慢できない、、、もう堪らずズボンを下ろして、愛棒を握りしめていた。
その時、異常に恵美さんの声が聞きたくなった。
【今から電話で少し話せない?】
ダメで元々の気持ちでラインを送った。
【そうね、少しだけなら、大丈夫。】
やった、!言ってみるもんだ!
早速電話した。
「もしもし、恵美さん?」
「純くん。」
「そうだよ。今大丈夫なの?」
「旦那、酔い潰れて、寝ちゃってるから、多分少しなら大丈夫。それより、何、はあはあしてるの!鼻息荒いよ!」
「恵美さんのTバッグ見たら我慢できないよ~、ハア、ハア、、。」
「もう、ホントスケベなんだから!鼻息荒すぎ!」
「ンハッ、恵美さん、気持ちいい~、、。」
握ってる愛棒に思わず力が入る、、気持ちイイイ。
「恵美さんも、オナニーするの?」
「知らない!」
「もう、教えて、お願い!」
甘えるように頼んだ。
※元投稿はこちら >>