ゆっくりと挿入していく。
ニュルリとした感触と共に奥に奥に入っていく。
愛棒が愛液に塗れていくと自分のモノじゃないような淫悦に包まれた。
その淫悦は、愛棒がオンナの虜になったかのように狂ったようにムラムラ疼き止めようとしても腰が勝手に動いてしまう。
それに合わせて恵美さんも左手で僕の首筋にしがみ付き、背中に手のひらを這わせてきた。
腰を動かすと弾力感感たっぷりの双乳がプルン、プルンと嬉しくなるくらいに揺れ、艶靡な
嬌声と息使いが混ざって部屋に響いた。
(気持ちいいっ~、気を付け無いと直ぐ逝きそうだ。)
逝かない様に注意しながら腰を動かすと目の下で大きな胸がプルンプルンと上下に揺れ、腰を突き動かすたびに恵美さんの口からアッ、アッッと喘ぎ声が漏れ、頭をソファに押し付け、手でカーペットの端を撫でたり握り締めたり甘く悶え狂い始め、汗ばみ、エクスタシーの高みへと押し上げられていく。
その姿に僕の男の本能が刺激され、昂る興奮と痺れ蕩ける快楽の波にもう何もかも忘れて腰を揺り動かした。
「アッ、アアッアアッ、アッ、」
恵美さんも、もう喘ぐ事しかできないような声を部屋に響かせ、顎をクイッと上げ頭をカーペットに押し付け汗を浮かべながら、快楽に悶え狂い、僕も歳上の人妻の色気とエロスに悦楽の頂点に押し上げられていく。
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