ショーツ越しに5本の指で擽り圧迫し振動させ恵美さんをメロメロにしていく。
指先を雌花から上に移動させ、子犬の頭を撫でるようにショーツを撫でた。
ショーツ生地の感触が手のひらに心地よい。
上のゴムの真ん中を人差し指と中指で挟んだ。少しもち上げて中を覗くと薄いヘアーが可愛く佇んでいる。
そのショーツの中に右手を入れていく。
ヘアーを優しく撫でながら時折ショーツをクイッともち上げて、心地良く食い込ませていった。すると
「ンンッ・・ハンッ、、アンッ」
っと甘っ苦しく喘ぎながら太腿を閉じて落ちつかないよう。
更にクイクイっと食い込ませてるように刺激すると太腿をモジモジ擦り合わせて、止められない様子。
追い込むようにショーツを食い込ませていくと甘い吐息を吐きながら腰をモジモジ動かし始めた。
恵美さんは、手で切なそうに絨毯を摩ったり、僕の体を摩ったり、足の裏で絨毯を摩ったり快楽の泉に溺れ彷徨っているよう、ショーツが大人のおもちゃのように恵美の体に痺れ麻痺させるような快楽の波を浴びせさせた。
「アッ、アアッ、ンッ イヤッ お願い淳くん、もうイヤ、キテッ」
っと蕩けそうになるのを堪えながら、懇願してきた。
下着に手をかけると、恵美さんも脱がせやすいように腰を上げ赤いショーツが太腿を通り抜け足首から離れ床に落ちた。
手早く服を脱ぎ裸になると恵美さんの今にも熔け出しそうな体に覆い被さるように体をピタリ重ねた。
恵美さんも僕の首筋に右手を回した。
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