「あまり見ないで、恥ずかしい。」
僕の視線が強すぎたのか不意に片手で胸を隠した。
「隠さないで見せてよ。余計、ムラムラするじゃない!」
手首を掴んで力を入れ手を下に押し下げると
「もうっ。」
ちょっと恥ずかしそう、でもまたその表情がなんともいえない。
両手を伸ばし愛おしいくおっぱいを撫で回しすと
「ンンッ、、、 ンフウッ アアッ~」
甘い吐息が、部屋にこだましていく。
「色っぽい声だね。艶があって。」
すると恥ずかしそうに自分の左手の人差し指を唇に当てた。
イタズラっぽく指先で乳首を、押し、転がし、摘み、焦らして、恵美さんを淫靡に痺れさせていく。
(恵美さんて感じやすいのかな、)
胸、乳首を刺激するたびに、唇に当てた人差し指を甘噛みし啜り泣くように喘いでいた。
僕も楽しませてもらいますか!
ゆっくりと胸の谷間に顔を埋めていった。
谷間にチュッとキスをして左右の豊乳で両頬を挟み、顔を左右に動かして感触を堪能する。
両頬がしっとり柔らかな感触に包まれ顔全体が蕩けそう、もう完全に恍惚状態。
恵美さんが愛おしいむように両手で優しく僕の頭を抱きしめた。
谷間でもう完全に子猫になった気分。
顔を左右に動かして頬擦りしタップリ甘えた。
でも指先はイタズラっ子のように乳首を撫で、挟み、摘み、押し、転がす。
そのイタズラに乳首が可愛い起き上がり小法師のようにクニクニ動いた。
それに応えるかのように恵美さんは甘く切ない嬌声を漏らし、白くて細い腕がキュッと切なそうに僕を抱きしめたり、優しく僕の頭を撫でまわしてくる。
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