「ココ気持ちいいの?」
ニヤニヤしながら聴くと
「ちょっと、その顔エロい。」
戸惑った表情を向けた。
乳首を優しく人差し指と中指の間に入れた。
そしてユックリと挟み込んでいく。
恵美さんのの瞼が再び軽く閉じ、クイクイっと乳首を刺激するとトロ~ンとした表情を浮かべ、力無く開いた口から
「んんっ、ハア~、ンッ、、アンッ」
と吐息混じりの喘ぎ声が漏れ始め、手ブラが緩み力無く垂れ下がった。
そこに熟れた葡萄のような乳首がツンと澄ましたように柔らかな胸に実っていた。
胸を揉みながら横に仰向けに寝そべった下着一枚の女体を改めて眺めた。
美顔にトロンとし表情に紅い唇が濡れて、力無く開いて舌先がチラリと見えてる。
その表情は、あまりに艶っぽい。
胸の豊かな膨らみは、柔らかな谷間を形造り、その頂に熟れた葡萄が2つ澄ましたように天井を向いている。
膨よかな体付きの割にスポーツでもしているのか、ウェストは程よく括れ、体のメリハリを際立たせていた。
その真ん中に縦長のお臍が小さく窪みその下に紅いショーツのリボンがエロ可愛く装飾されている。
乳白色の肌に紅い薔薇の刺繍をあしらった下着は、官能美を際立たせその付け根から輝くような太腿がスラリと伸び、膝へと続き脚線美を描いていた。
全体的にしっとり脂がのり完熟人妻って感じ。
※元投稿はこちら >>