中からブラと、お揃いの赤い薔薇の花の刺繍をあしらったショーツが露になり、赤い小さなリボンがエロチシズムを演出している。
その下にスラリと伸びた滑らかな絹のような太腿、柔らかなふくらはぎ、引き締まった足首が悩ましい脚線美を形成していた。
ジーンズを脱がすと白い柔肌に赤い下着姿が艶めかしく官能美とは、こい言う物なのかと、初めて思った。
その赤いブラの左の肩紐に小指を掛けてゆっくり肩下に落とし、右の肩紐もスッと落としていく。
緩んだブラから谷間が鮮やかに見えた。
軽い口付けを交わしながら、背中に両手を回してホックに手をかけ外すと、フワリとブラが浮かび上がった。
柔らか二の腕を通りブラを脱がしていく。
ブラが胸から離れた瞬間、スッと片手で胸を隠した。
見えるとを思って見えなかった瞬間ムラムラッ~ッ心の奥底が疼いた。
ブラを腕から抜いた。
恵美さんの柔らかな豊乳を包み込んで、体温に温められた生温かなブラ、もうブラになりたい。
ブラを腕から抜くと僕を焦らすかのように両手を胸の前でクロスさせて手ブラを作った。
「ちょっと見せてよ~。」
堪らず言うと、
「そんなに見つめてられると恥ずかしい、、、。」
僕が雄の目で視姦しすぎたのか、ちょっと恥ずかしいそうに顔を赤くし俯いた。
嬉し恥ずかしい表情がたまらなく可愛らしい。
思わずいじめたくなっちゅう。
※元投稿はこちら >>