次の約束をしたんだな・・・
おそらく来週・・・どこか、待ち合わせ場所を言われたんだろう・・・?
どこかの駅・・・わかりやすい目印のある場所・・・そこに、何時に来いと言ったんだな・・・
山崎の言葉は女の返事を待たずに続いていった。
女はチンポを咥え、激しく頭を振り続ける。
それはまるで山崎の言葉を肯定しているように見えた。
そう言えば、アイツはバイブを使ってたな・・・
わざわざ、この店で買える一番大きなサイズを買い、お前に見せつけてから挿入してた・・・
来たらチンポとバイブで犯し続けてやる・・・とでも言われたか?
朝から晩までイキ狂わせてやる・・・そう言われて、約束したんだな・・・
そこまで言うと、女の動きが止まった。
チンポを咥えたまま、ゆっくりと視線を山崎に向ける。
今にも泣きそうな、けれど興奮しきった顔で、女は山崎の目を見つめた。
・・・いつだ?
・・・・・・来週の水曜日・・・10時に来いって・・・
・・・どこに?
・・・駅前のビジネスホテル・・・すぐに抱きたいからロビーで待ってろって・・・
約束・・・したんだな?
・・・ごめんなさい・・・
抱かれるんだな?・・・バイブとチンポでイキ狂わされたいんだな?
・・・・・・ごめんなさい・・・
山崎はクスッと笑い、宥めるように女の頭を撫で、そのままチンポへの奉仕を促していった。
女はまたチンポを咥え、激しく頭を振りはじめた。
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