「すぐに逝かされて・・・何回も何回も逝かされて・・・もう無理って言ったの・・・許してって・・・でも、全然やめてくれなかった・・・」
女の声は興奮していた。
その目にはもう怒りの炎はなかった。
さっきまで・・・ほんの15分前まで自分に与えられていた快楽を思い出しているのか・・・その目はトロンと蕩け、自分の右手が扱く 勃起した山崎のチンポを見つめていた。
「逝けって・・・もう一回 逝ってみろって・・・だんだんと上手になってきて・・・途中からはアソコな・・・子宮にオチンチンを引っ掛けるようにしながら擦り付けるの・・・」
「おお・・・それは、お前の大好物じゃないか・・・お前を淫乱にしてイキ狂わせる抱き方だ・・・アイツ、自分でそれを見つけたのか・・・」
「もう・・・何も考えられなくなって・・・それで・・・」
「それで・・・約束したんだな?」
山崎の言葉に、女はチンポを見つめながら無言で頷いた。
次の問いから逃げるように、勃起したチンポを口に咥えて頭を揺らす。
「・・・そうだな・・・俺なら、次の約束・・・お前を呼び出す約束をするかな・・・」
山崎の言葉が進むにつれ、女の頭の動きは激しくなっていった。
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