「まさか、あの男に落ちるとはな・・・」
男達の去ったプレイルームで、山崎は横たわる女の体を引き寄せた。
頭を撫で、自分の股間に押し付けながら、楽しそうに笑っている。
「大きくて、太っていて・・・下品でブサイク・・・お前の大嫌いなタイプに思ったけどな・・・」
「・・・酷い人・・・貴方が教えたんでしょう?」
女は山崎の目を睨んでいた。
疲れ切った体で山崎の股間に舌を這わせながら、恨めしそうな声で言った。
女の舌が動くと、まだ固くなっていない でっぷりと太ったチンポがユラユラと揺れていた。
「あの男・・・私に挿入しながら、貴方に聞いたって笑ってたわ・・・
あの女は奥を突かれると弱いって・・・子宮の下側に擦り付けてやったらイチコロだって・・・」
美しい顔の女が怒ると、普通の人の100倍は恐ろしい・・・
女は切れ長の大きな瞳に怒りと怨みの炎を浮かべ、山崎を睨みながらチンポに舌を這わせていった。
鼻の先でチンポを押しのけ、舌先でチロチロとタマを舐めている。
唇と舌を押し付け根本から先までを往復し、たっぷりと唾液を塗り付けてから口に含む。
そうしながらも、キツい視線を山崎に向けていた。
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