「あぁ・・・真希・・・真希・・・」
俺は2回目の射精を終えてもチンポを扱き続けた。
スレッドを読み進めながら、気が狂ったようにチンポを扱く。
「真希・・・あぁ・・・そんな・・・」
画面には画質の悪い動画が再生されていた。
筋肉質な腰が妻に打ち付けられている。
妻は獣のような声で喘ぎ、さらなる快楽を求めていた。
「あぁっ、もっと・・・もっと・・・もっとチンポちょうだい!」
それは懇願としか表現しようのない、切羽詰まったような声だった。
妻は両足を男の腰に絡め、口に押し付けられたチンポに吸いつきながら求め続けていた。
「もっと・・・チンポ・・・もっとちょうだい・・・もっと・・・」
そんな妻の姿を見ながら、心に湧く感情は絶望ではなかった。
屈辱や怒りではなく、愛しいとすら思っていた。
俺は妻の名を呟きながら、画面の中で次々と犯されていく妻を見ながら、3回目の射精が近づいてくるのを感じていた。
「あぁ、真希・・・・真希・・・愛してるよ・・・」
そう呟きながら、おそらくもう元には戻らないだろう2人の関係を思いながら、俺は精液を床に飛ばした。
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