人妻熟女 官能小説

最初の投稿は９時３分だった。
３２歳のサラリーマンと２１歳の大学生が、妻をベッドに連れていった。
２人は交互にチンポを舐めさせると、妻を四つん這いにさせて前後から犯した。
使用済みのコンドームを妻の両手に持たせた記念撮影は、９時３３分に投稿されていた。

次にベッドに上がったのは、筋肉質な体をした男だった。
その男が正常位で妻を抱いている最中に、さらに２人の男がベッドに上がった。
３人は妻を抱き終わると、さっきの男達と同じように、妻にコンドームを持たせて記念撮影をした。

６人目は太った男、７人目は小柄な男だった。
どちらも見たことのない男で、コメントにも初参加だと書かれていた。
２人は１時間を超えるセックスで疲れ切った妻の胸にコンドームを並べ、チンポを妻の顔に擦り付けながら記念撮影をしていた。
白い乳房に緑色のコンドームとピンクのコンドームが並んでいた。

最初に妻を抱いた大学生が　またベッドに上がった。
今度は正常位で妻を抱き、８人目の男と交代する。


１０人目は吉田だった。
順番待ちをしている男達の前で、コンドームを着けずに挿入していた。
この女は、コンドームを着けなくても受け入れる・・・そう周りに知らしめるような、勝ち誇った笑顔をしていた。
妻の顔は快楽に狂い、口の端から唾液を垂らして喘いでいた。

吉田に影響されたのか、１１人目も１２人目もコンドームを着けずに挿入した。
他人の精液に触れるのが嫌だったのか、１３人目からの数人はコンドームを着けていた。
顔や胸に使用済みのコンドームを散りばめられた妻の体が、激しいピストンに揺れていた。

日付が変わるまでの３時間で、１３人の男が１４回のセックスを終えていた。
３人が犯されている妻の口にチンポを押し込み、精液を飲ませていた。




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