慣れてしまった真っ暗な玄関で、足だけで靴を脱いだ。
電気もつけずに廊下を進みリビングに入る。
「・・・ただいま・・・」
誰もいない真っ暗なリビングで呟き、床にカバンを置く。
上着を脱ぎながらパソコンの前に座り、マウスを左右に振ってパソコンを立ち上げる。
静かな空間に響くモーター音を聞きながら、ディスプレイが青く光るのを待つ。
マウスをクリックすると、開きっぱなしだった掲示板が表示される。
更新ボタンを押すと、昨日までは無かったスレッドが表示された。
『淫乱人妻 肉便器調教』
スレッドの名前をクリックすると、最新の投稿が表示された。
その投稿にはコメントが120もつけられ、画像が添付されていた。
震える指でマウスを操作すると、画面いっぱいに画像が表示された。
そこには、あのプレイルームが写っていた。
8人の男達が、床に座った女を囲んで立っている。
左右の男に いっぱいに広げられた女の足には、右の太ももに8個、左の太ももには7個の、使用済みコンドームが並べられていた。
淡い緑とピンクのコンドームがランダムに整然と並んでいる。
スレッドの文字を読み、俺はまた画像を見る。
カメラを見つめて微笑む女の顔に4個、胸には3個のコンドームが重なっていた。
そしてその両手には、それぞれ10個ほどのコンドームを持っている。
白い指に束ねられ、重なりあった色とりどりのコンドームが、女の笑顔の左右で揺れていた。
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4日目終了
参加人数は過去最多の36名でした
口マンコに15発、便所穴に62発、内 コンドーム無しの種付けは11発
次回は2日後の金曜日、夜9時から開催です
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俺は右手で持ったマウスで、『投稿順』のボタンをクリックしながら、左手でチンポを扱きはじめた。
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