「・・・すごかったよ・・・真希・・・あぁ・・・ありがとう、真希・・・」
家に帰ると旦那は私を抱いた。
服を脱ぐ余裕さえなく私を押し倒し、濡れたままの私に挿入した。
乱暴に腰を振り、3ヶ月ぶりに私の中で果てた。
「ありがとう・・・真希・・・愛してるよ・・・」
肩で息をしながら私を抱きしめ、何度も何度も感謝の言葉を言い続けた。
私は自分の中で小さくなっていく旦那のオチンチンを感じながら、旦那に挿入してもらえた事実に・・・私の中で柔らかくなっていっている理由が「私の中で精液を出したから」だという事実に、幸せを感じていた。
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