「凄いですよ・・・熱くてトロトロで・・・」
そう言うと、サラリーマンは私の顔を引き寄せてキスをした。
「感じてるんですね・・・旦那が見てる前で弄られて 興奮してるんだ・・・」
男はそう言ってから、私の顔を奪い返し、太い舌を捻じ込んでくる。
「いやらしい・・・淫乱な女ですね・・・2人に弄られて悦んでる・・・」
またサラリーマンが顔を引き寄せキスをしてくる。
そんな風に、私はされるままに 2人の男と交互にキスを繰り返した。
乳首を転がされ、胸を揉まれながら、クリトリスを弄られ膣の中で指を曲げられながら、旦那の視線を感じながら 音が鳴るほどの下品なキスを何度も何度も繰り返した。
「じゃぁ俺も、その淫乱な女の感触を楽しもうかな・・・」
男の指がクリトリスから下がっていった。
そしてサラリーマンの指が入ったままの穴に、人差し指を押し付ける。
アソコの中で曲げ伸びしている指とは違う形の指が、強引に私の中に入ってきた。
「おぉ・・・おぉ、すごい・・・熱くてトロトロで・・・」
そう言いながら、男は指をピストンさせていった。
曲げられた指の横で、太い指がアソコに出し入れされていく。
「淫乱だ・・・」
「淫乱な女ですね・・・」
「いやらしい奥さんだ・・・」
「こんなに感じて・・・ほら・・・」
交互にキスを繰り返しながら、私は私を見る旦那の目を見つめていた。
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