「あぁっ・・・真希・・・」
俺は精液が込み上げてくるのを感じながら呻いていた。
尻の穴とタマの間がギュッと緊張し、チンポの先がヒリヒリとしはじめ、チンポの根本に精液が集まっていく。
真季の・・・愛しい妻の中に出すのは何ヶ月ぶりだろうか・・・
妻と同じ空間で勃起できたのでさえ3ヶ月前・・・いや、4ヶ月前だったかもしれない・・・
その時は、挿入する前に妻の口の中で萎んでしまった・・・
俺のチンポを咥えた妻の顔が、みるみる絶望に染まっていったのを思い出した・・・
妻はチンポを咥えたまま、今にも泣き出しそうな顔になっていった・・・
ダメ、ダメ、ダメ、、、そう呟きながら、完全に萎んでしまったチンポにフェラをしながら涙をこぼした・・・
俺は今夜こそ妻を喜ばせたい・・・そう思いながら腰を振る。
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