妻は、俺の興奮を導いていった。
俺の背中を撫で、尻の肉を指先でくすぐりながら、卑猥な言葉を続けていく。
俺に抱かれている事実に幸せそうな表情を浮かべ、俺のために他の男を褒めたたえる。
もっともっとと求めながら、他の男がどれだけ気持ちよかったかを話していく。
他の男のチンポを欲しがり、俺のチンポを罵りながら、今日こそ自分の体内で精液を出してもらうために話し続ける。
凄かったの・・・凄く気持ち良くて・・・何回も何回も逝かされたの・・・
アナタみたいに2~3分じゃ許してくれないの・・・
私が何回逝っても、気が狂いそうになっても、まだ終わらないの・・・
「・・・あぁ・・・あぁ、真希・・・真希・・・」
だから・・・仕方ないでしょう?・・・私が言わされたのも・・・約束したのも・・・
だって幸せだったの・・・中に・・・私の中に彼が精液を出すって思ったら嬉しかったの・・・
「真希・・・真希・・・あぁ・・・」
だから・・・別れてくれる?
・・・別れて、私をアイツの家に送り出してくれる?
ねぇ、お願い・・・あの人の場所に行きたいの・・・
あの人のモノになりたいの・・・ねぇ・・・ねぇ、お願い・・・
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