俺は必死に腰を振った。
今にも爆発しそうな・・・けれど今にも力を失いフニャフニャになってしまいそうな・・・両方の感覚に襲われていた。
「ダメだよ・・・ほら・・・俺が小さくならないように・・・ほら・・・」
「あぁっ・・・んっ・・・アナタ・・・」
「ほら・・・真希・・・お願いだ・・・このままじゃ、また小さく・・・」
「ダメッ!・・・まだダメ・・・アナタ・・・あぁ・・・・・・」
「ほら、真希・・・お願いだ・・・吉田は・・・あの男は、なんて言ったんだ?」
「淫乱だって言われたわ・・・チンポ狂いだって・・・思っていた通りだって・・・」
そして真希は、今日の出来事を話していった。
俺のために・・・俺を興奮させるために・・・2か月ぶりに、俺が真希の中で果てられるように・・・
ホテルに着き部屋に入ると、吉田はすぐに襲ってきた。
全裸にされ、ベッドの上で徹底的に責められた。
乳首にローターを貼り付けられ、大きなバイブで掻き回された。
何度も何度も逝かされ続け、コンドームを使わないことを許すまで責められ続けた。
髪の毛を掴まれ、自分の体内にコンドームのないチンポが入ってくるのを見せつけられた。
怖かったし不安に思ったが、ピストンが始まると また何も考えられなくなってしまった。
ハプニングバーでされたように、全身を押し潰されながら子宮を撫でられ、自分でも怖くなるくらい逝き狂った。
「そんなに良いのか・・・?・・・子宮を擦られるのがそんなに・・・」
「んっ・・・そうよ・・そう・・・すごく気持ちいの・・・でも、アナタにはムリよね・・・アナタは届かないもの・・・」
「あぁ・・・真希・・・真希・・・」
「吉田は簡単に届くの・・・一番奥まで入ってきても、まだオチンチンが残ってるのよ・・・アナタとは比べ物にならないわ・・・」
「んっ・・・あぁ真希・・・真希・・・」
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