妻から全ての服を剥ぎ取ると、俺は自分のズボンのベルトを外した。
指が上手に動かなくて何度も失敗しながらベルトを外し、ボタンを外してチャックを下した。
下着は、目の前に跪いた妻の指が下ろしていった。
ブルンッ
妻の鼻先にチンポが反り返る。
妻は精液とガマン汁でドロドロになったチンポを愛しそうに見つめていた。
そして、俺の目を見つめたまま ゆっくりと口を開け、汚れたチンポを口に含んでいった。
「あぁ・・・アナタ・・・アナタ・・・あぁ・・・愛してる・・・愛してるわ・・・」
美しい顔が歪むほど、俺のチンポに吸いついていた。
ネットリとした動きでチンポを根元まで口に咥え、唇が伸びるほど吸いついたまま 頭を左右に揺らしながら吐き出していく。
「アナタ・・・あぁ・・・アナタ、愛してる・・・愛してるわ・・・あぁ・・・」
口の中で舌を動かし、両手の指先でタマをマッサージしてくる。
どれだけすれば ここまで慣れた手つきになるのか・・・俺は理由をしっているくせに、そんな事を考えながら妻を見ていた。
「アナタ、お願い・・・このまま抱いて・・・小さくなっちゃう前に、私の中に入ってきて・・・お願い・・・」
妻はそう言うと、リビングの床に寝転がった。
両手で体を支え、足を開いて俺を見上げている。
大きく開いた足の間から、白い液体がドロっと溢れた。
「お願い・・・ねぇ早く・・・小さくなっちゃう前に・・・アナタ、お願い・・・」
俺は俺を懇願する妻の体に ゆっくりと覆いかぶさっていった。
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