「おぉ、見ろ・・・お前を毎晩抱く生活を想像しただけで、チンポが元気になってきたぞ・・・」
「どうした?そんなに顔を擦り付けて・・・お前も嬉しいのか?・・・旦那と別れるのがそんなに楽しみか?」
「そうだ・・・そう・・・鼻の頭でカリを擦って・・・そう・・・そのまま裏筋を・・・おぉ・・・」
俺は絶望感に包まれながら、壁に耳を押し付けていた。
最悪の言葉を聞きながら、身動きもできずに立っていた。
悲しくて悔しいのに、ズボンの中のチンポはギンギンに勃起していた。
「ようし、抱いてやるぞ・・・また生チンポで掻き回してやる・・・一番奥で精液をひり出して、お前を俺の女にしてやる・・・」
2人が移動する音が聞こえた。
そしてまた、ベッドの軋む音が断続的に鳴り始めた。
「あぁっ・・・いいっ・・・あぁっ、もっと・・・もっと擦り付けて・・・」
吉田が もごもごと何かを言うたびに、女が喘ぎながら答えていく。
下品で卑猥な言葉を叫んでいる。
その声は卑猥で、女の興奮を物語っていた。
「吉田さんのチンポ・・・生チンポが・・・あぁっ・・・子宮に当たって・・・生チンポ・・・気持ちいい・・・あぁっ!」
「淫乱な人妻の・・・大好物の生チンポ・・・あぁっ・・・生チンポが擦れて・・・あぁっ・・・気持ちいいです・・・」
「あぁっ・・・淫乱な人妻に・・・精液出してください・・・オマンコの奥に・・・精液だして・・・孕ませて・・・」
「別れる・・・旦那と別れるから・・・だから・・・あぁっ・・・淫乱な人妻を妊娠させて!・・・あぁっ!」
女の言葉に絶望しながら、壁に耳を押し付けたまま、俺はチンポを扱いていた。
悲しくて悔しくて、今にも爆発してしまいそうなほど興奮していた。
「出してっ・・・淫乱な人妻に種付けして・・・あぁっ・・・生チンポから精液を出して・・・」
「なるから・・・わたし・・・吉田真希になるから・・・旦那と別れるから・・・だから私を貴女の女に・・・」
「出して・・・出して・・・出して・・・出して・・・精液で、私を貴女の女にしてっ!」
20分ほどのピストンの後、吉田は女の体内に精液を放った。
行為の音を聞きながら、俺は2回も射精をしていた。
そして吉田と同じタイミングで、床に散らばった精液の上に3回目の射精をした。
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