「どうした?やけに熱心じゃないか・・・そんなに俺のチンポが好きになったのか?」
嬉しそうな、面白そうな、楽しそうな声で吉田が話している。
長い長い生殖行為を終えた満足もあるのだろうか。
音は聞こえないが、吉田の言葉で女が奉仕をしているのだと伝わってきた。
自分を犯し、汚したチンポを口に含み、頭を揺らしている。
体内に子種を流し込んだ 旦那ではない男のチンポに舌を這わしている。
「朝も・・・その次も・・・お前は、マンコの中に精液を流し込んでもらうたび 従順になっていくな・・・」
「まったく淫乱な女だ・・・どうしようもない淫乱だ・・・これで本当に人妻だってんだから・・・」
「そんなに睨むなよ・・・本当の事だろう?・・・人妻で、旦那が居て・・・なのに、どうしようもないチンポ狂い・・・」
「良い顔だ・・・お前は罵られても反応するなぁ・・・淫乱で、おまけにマゾ・・・本当に、山崎に帰すのがもったいなくなる」
どうだ、と吉田は女に聞いた。
山崎を捨てて俺のところに来ないかと。
そうしたら、もっと可愛がってやる・・・もっと酷いことを、毎日お前にし続けてやる・・・と。
「・・・ついでに、旦那も捨ててしまえ・・・小さくて弱いチンポなんて、お前はもう要らないだろう・・・?」
心臓が締め付けられるような気がした。
ハプニングバーの客達が、絶対に言わない言葉・・・
もしかしたら思っているかもしれないが、決して口にはしない言葉・・・
吉田の次の言葉が聞こえるまで 俺は息もできなかった。
もしかしたら数秒だったのかもしれないが、長い長い時間に感じた。
「・・・そうかそうか・・・いい子だ・・・・・・実現したら、毎日犯してやるからな・・・・」
※元投稿はこちら >>