ギッ・・・・ギッ・・・・ギッ・・・・ギシッ・・・・ギッ・・・・ギッ・・・・ギシッ・・・・ギシッ・・・・
隣から聞こえてくる音からバイブとローターの音が消えると、すぐにベッドの軋む音が始まった。
ハプニングバーで見た光景と同じ、ゆったりとした悍ましいペースの音が、もう30分も続いている。
「ほら、何が入ってるか言ってみろ・・・淫乱な人妻のマンコに何が入ってるか・・・ほら・・・」
吉田は俺や山崎の存在を気にしていたハプニングバーの時とは違い、大きな声で話していた。
あの時と同じように いっぱいに出した舌を吸わせているのだろう。
その声は何かに塞がれているような、こもった音をしている。
ブラックライトの光に包まれた空間でしたのと同じように体を丸め、女の体を押し潰しながら揺れている・・・
チンポを根元まで押し込んだまま全身を揺らし、女の一番弱い場所にチンポを擦り付けている・・・
俺は真っ赤に充血した膣の奥・・・白くコリコリとした子宮を、グロテスクなチンポが撫で上げる光景を想像しながら聞いていた。
「んっ・・・んんっ・・・あぁっ・・・吉田さんの・・・オチンポが・・・生チンポが入ってます・・・あぁっ・・・」
「淫乱な人妻の大好物だ・・・そうだろ?」
「あぁっ・・・んっ・・・・はい・・・淫乱な・・・淫乱な人妻の大好物の・・・生チンポが・・・入ってます・・・あっ・・・」
俺が聞いている間だけで・・・この30分だけで、数えきれないほど何度も繰り返された質問・・・
もう女は吉田に教えられたとおりに・・・吉田の理想どおりの返事を返すようになっていた。
自分を淫乱な女と表現し、人妻である事すらも責めの材料にされていた。
男がコンドームを使っていない事実を何度も口にしては、どこがどう気持ちいいかを言っていた。
「んっ・・・あぁっ・・・気持ちいいです・・・生チンポが・・・気持ちいい・・・あぁっ・・・」
「はい・・・淫乱な人妻です・・・人妻なのに・・・んっ・・・チンポが好きで・・・ガマンできない・・・あぁっ・・・」
「ください・・・淫乱な人妻のマンコに、吉田さんの子種を流し込んで・・・あぁっ・・・妊娠させて・・・」
「あぁっ・・・チンポ・・・生チンポで・・・淫乱な人妻を妊娠させてください・・・んっ・・・」
「いいです・・・妊娠してもいい・・・だから・・・あぁっ・・・あっ・・・マンコの奥に・・・精液だして・・・」
吉田のチンポは、さらに15分もピストンを続けた。
女は何度も何度もチンポをねだり、妊娠を懇願させられていった。
そして吉田は言葉の通り、人妻である女の膣に、自分の精液を流し込んでいった。
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