喘ぎ声の合間に、うねるモーターの音と複数の振動音が聞こえた。
女はまるで叫ぶように、動物のような声で喘いでいた。
いったい いくつのオモチャを使われているのだろうか・・・
どれくらい長く責め続けられているのだろうか・・・
そんな事を考えながら、耳に神経を集中させて立っていた。
「どうした?また逝くのか?」
吉田の声が聞こえてきた。
楽しそうな声だった。
「逝くんだな・・・次は乳首か?それともまたマンコで逝くのか?・・・ほら、クリトリスにも擦り付けてやろう・・・」
女の喘ぎ声が、さらに激しくなる。
声の強弱と揺らぎが、全身を跳ねさせ身を捩っている姿を連想させる。
全身に力を入れ、歯を食いしばりながら身を捩る女・・・
その乳首にはローターが貼り付けられ、股間にはバイブが押し込まれている・・・
吉田はニヤニヤと笑いながら、右手に持ったバイブで 逃げようとする女の腰を追いかける・・・
根元まで押し込み女の弱点・・・子宮の下側に擦り付けるようにグリグリと押し付けてる・・・
そして何回・・・いや、何十回もイかされ続け、限界を超えている女の体に・・・敏感になっているクリトリスに、乳首に貼り付けられたのとは別の・・・3つ目のローターが押し付けられていく・・・
「アァッ!・・・アァァァッ!アァッ!・・・アァッ!!」
「ほらイケ・・・イケ、ほら・・・ほら、もっと・・・」
「ダメッ!・・・アァッ、いってる・・・もう逝ってるからっ!アァッ!・・・だからお願い・・・お願い、抜いて・・・アァッ!」
「ダメだ・・・もっと・・・ほら、もっとイケ・・・ほら・・・」
「アァッ、ダメッ!・・・アァッ、また・・・またイクッ・・・イッちゃう・・・ア・・・アァァァッ!!」
「ほら・・・ほら、ココだろう?ほら・・・ココを擦られると何回でもイク・・・ほら・・・ほら、ココだ・・・」
「アァァァッ!・・・イクッ・・・アァッ、イクッ・・・・・アァァァッ!!」
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