「・・・欲しかったんだろ?って・・・舐めたいんだろ?淫乱女って・・・怖い顔で私を見下ろしながら顔に擦り付けてきたの・・・唇に押し付けられて・・・だから口を開けたの・・・」
妻の言葉に妄想が進む。
勃起しきっても半分が皮に包まれているチンポが、愛しい妻の顔に触れる。
ヌラヌラと光る中年男の亀頭が妻の美しい顔の上を這い回り、まるでナメクジが這った跡のように穢らわしい透明の汁が擦り付けられていく。
男はニヤニヤと笑いながら唇に押し付け、ゆっくりと開いた小さな口に侵入していった。
「・・・すごく汚かった・・・苦くて、臭くて・・・オシッコの臭いがしたの・・・頭を引こうとしたけど、両手で掴まれて逃げられなかったの・・・」
「あぁ・・・あぁ、由美・・・そんな・・・」
俺は耐えられなくなりピストンを止めた。
けれど妻の言葉は続き、俺の興奮を煽っていく。
俺は熱い膣の粘膜に包まれているだけで高まっていく射精感を感じながら、尻肉の力を抜いただけで射てしまいそうになりながら、情けない声を上げ妻の言葉を聞いていた。
「・・・ね・・・その人、私に何をしたと思う?」
「その男が・・・由美に?」
「そう・・・アダルトサイトで出会った変態な男・・・私に何をしたかわかる?」
俺は妻の足の間で全身を硬直させ、こみ上げてくる精液を必死に抑えながら妄想した。
平日の昼間にアダルトサイトで女を漁る男は、捕まえた人妻に何をさせるだろうか・・・
「・・・そ・・・そうだな・・・・・い・・・いやらしいカッコで・・・チンポを強請らせる・・・かもしれないね・・・由美に・・・自分で足を開かせて・・・」
俺は声を出すだけで、体から力を抜くだけで射精してしまいそうになりながら言った。
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