「あっ・・・あぁ、由美・・・由美、ダメだ・・・」
妻の指がチンポを包み込み、激しく上下に動き始めると、俺は情けない声を出してしまった。
触れなくても限界に近かったチンポに、数秒もせず精液がこみ上げてくる。
今日からお前は俺のマンコだ・・・
俺が使いたくなったらいつでも・・・どこででも使ってやるからな・・・
由美の淫乱マンコを使いまくってやる・・・わかったか?
もう旦那にも触らせるんじゃないぞ・・・
なぁに、求められたら手で扱いてやれ・・・
どうせ一発しか・・・数分しか保たない短小チンポなんだろう?
それとも俺に捨てられたいのか?・・・ずっと旦那の短小チンポで我慢するのか?
だろう?・・・なら、もう旦那に触らせるな・・・
「ダメだ・・・由美、このままじゃ・・・」
「いいの・・・出して・・・このまま出して・・・」
俺は妻の手を止めようとしたが、できなかった。
限界を超えるのを感じ、俺は妻にキスをしようとしたが、妻の頭は俺の手を避けた。
そして妻の舌が俺の乳首に触れた瞬間、俺は妻の手の中に精液を放った。
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