ホテルの部屋に入ると、吉田は私を床に転がした。
手をついて体を起こすと、目の前でズボンのベルトが外されチャックが下ろされていった。
そしてまた、私の鼻先に巨大な肉棒が突き付けられた。
お前に掃除させるために、たっぷり汚しておいてやる・・・
その口で掃除をさせるからな・・・
送られてきたメッセージの通り、それは初めて会った日よりも汚かった。
初めて会ったよりも強い精液とオシッコの匂いがしていた。
触らなくてもわかるくらい旦那よりも大きなオチンチン・・・半分ほど皮に包まれた亀頭が、ヌラヌラと光りながら私を見ていた。
やっぱりお前は淫乱だな・・・まったく・・・なんて顔だ・・・・
チンポを咥えて、目をトロンとさせてやがる・・・
そんなにチンポが欲しかったのか・・・そんなに舐めたかったのか・・・
「男は・・・吉田は、何か言った・・・?」
「・・・淫乱だ・・・って言われた・・・」
「・・・それだけ?」
「・・・チンポ、欲しかったのかって・・・舐めたかったかって・・・」
「由美は・・・なんて答えたの?」
「・・・何も言わなかったよ・・・」
はははっ・・・夢中でチンポに吸いついてるな・・・自分から舌をゴシゴシと擦り付けてくる・・・
チンカス掃除しながら なんて顔するんだ変態女・・・
こんな事をさせられて、幸せそうに微笑みやがって・・・チンポ掃除に使ってもらえてそんなに嬉しいのか?
「・・・・何も?」
「うん・・・何も言わなかった・・・」
ようし、そうだ・・・そのまま裏筋に舌を・・・そう・・・・
ほらタマも舐めろ・・・教えてやっただろ?口に入れて舌で撫でるんだよ、ほら・・・
いいぞ・・・口の中でタマを転がしながら、手でチンポを・・・そう・・・そうだ・・・
たっぷり使ってやるからな・・・今日もイキ狂わせてやるぞ・・・
ほら、してほしかったらもっと熱心にチンポ掃除しろ・・・
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