人妻熟女 官能小説

彼の舌が…まさに舐め犬のようにピチャピチャ…私の秘部を何度も何度も舐め始めた。
「ひいぃーっ！た…なか…くぅんっ、私…イっちゃうっ！」
「景子さん、まだイッたらダメですよ！景子さんは仕事中ですよ！我慢してくださいよ。」
そう言いながら田中くんの舌は一層激しく私の割れ目を掻き回した。。
「むりよぉ～むりむりむりぃ～」
ビュューッ！
ついに私は噴き上げてしまった。
「仕方ないですねぇ、じゃあ僕のペニスに跨がって腰を振ってください」
「は…はい、わかりました」
私はよろけながら彼の下半身まで後ろに下がると、お尻にペニスが当たるのを感じた。
「うぐぐっ…」
彼のペニスが滑り込むように私の中に入ってきた…
「景子さん、制服姿での性的サービス…たまらなくイヤラシイっ！中に…出しますよ！」
「はいっ！お客様、どうぞ、私の中にっ！」
そう言い終わらないうちに、私の中の熱い塊が脈打ちながら果てるのを感じた。
「河上さん、あなた…凄いわね」
チーフパーサーがため息まじりに呟いた。


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