「景子、練習してみるか?」
「えっ?」
なんだか夫が妙に興奮している…
「練習って…痴漢の?」
「そうだ。新幹線パーサーのおまえが在来線で…痴漢されるんだよ」
「うん、やってみる」
私が新幹線パーサーの制服に着替える間に夫は雰囲気作りをしていた。
リビングのカーテンを開けて、照明を暗くして、You Tubeで在来線の効果音を流し始めた。
「景子、窓際に立ってみなさい」
私がリビングの窓際に立つと、夫が後ろから密着してきた。
「あぁ…新幹線パーサーに痴漢できるなんて…たまんないな」
夫は鼻息を荒くしながら私の耳元でささやき始めた。
そして右手で私の胸を触りながら…左手が私の制服のスカートの中に滑り込んできた。
「景子、どうだ。車窓を眺めながら痴漢されてるみたいだろ!」
BGMの電車の効果音が私の興奮を高めた。
しかも、お向かいさんちのリビングが丸見えになっていて…痴漢をされながら覗き行為までしてしまって
「あぁ…あなたっ、、」
私は手を後ろに回して夫の竿を擦り始めた。
「おぉっ…なんてスケベなパーサーなんだ…」
※元投稿はこちら >>