私は斉藤恵美さんの首輪を外して自分の首に嵌めてみた。
「河上さん、あなたエロ過ぎるわ。。」
チーフは首輪姿の私を上から下まで舐めるように見ている。
「熟した雌犬のオーラを感じるわ。こうなったら首輪に鈴を付けちゃいましょう!
首輪姿でフェラサービスする時はしっかり鈴を鳴らしてお客様を悦ばせてあげるのよ!
それから、リードも付けて通路のお散歩や雌犬の放尿も楽しんでもらいましょうよ!」
「チーフ、私…いつもやってます」
さっきから興奮している様子の斉藤さんがたまりかねて発言した。
「恵美ちゃん、さすがね!」
チーフは斉藤さんの頭を撫でながら…
「じゃあ、恵美ちゃん、河上さんに犬らしい放尿の仕方を教えてあげて…」
斉藤さんは素早く四つん這いになると片足を高々と上げた。
「河上さんっ、私みたいにやってみてください」
私は斉藤さんに言われるがまま片足を上げた。
「河上さん、やればできるじゃない!恵美ちゃんに負けてないわよ」
チーフは自分もやりたげな顔をして言った。
※元投稿はこちら >>