私は初乗務を終えてチーフの松永さんと一緒に上司へ報告した。
「課長、河上さんは男性専用車両での初乗務でしたが立派に新幹線パーサーとしての役割を果たしていました。」
「それはそれはご苦労様でした。河上さん、下着もたくさん売れましたか?」
「はい、完売しました。なので…今も穿いてないんです」
「河上さん、あなたみたいに美しく熟した新幹線パーサーがノーパンだなんて、上司である私でさえ興奮してしまいますよ!ねぇ、松永さん」
「そうなんですよ課長、私も河上さんの妖艶な色気に魅せられてしまって…
景子さん、課長にスカートの中を見てもらいなさいよ」
「あっ、松永さん、なんてこと言うんですか。河上さん、無理しなくていいんですよ。そんなこと強要したらセクハラになっちゃいますからね」
「いえ、課長…見てください」
私は課長を見つめたまま、制服のスカートの裾をゆっくり捲り上げた。
「河上さん…エロい…エロ過ぎる」
課長の股間がみるみる膨らんでいるのがわかる。
「河上さん、課長さんにフェラして差し上げたら?給料上がるかもよ!」
「は…はい」
私は課長の前にひざまずいてカタク勃起したペニスを取り出すと、ご奉仕フェラを開始した。
「おぉ、人妻客室乗務員のフェラはたまらんっ!」
課長はチーフの松永さんとディープキスをしながら私のフェラを堪能しているようだ。
きっとチーフとは不倫関係なんだろう…そんなことを妄想しながら私自身も課長のペニスを堪能した。
「うっ、河上さん、イクッ…」
課長が腰をビクッと震わせながら私の口の中に放出した。
私は口の中を課長に見せた後、ゆっくり飲み干した。
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