私はワゴン販売が完売したので車内に一礼をしてデッキに出た。
ヤバい…オシッコしたくなっちゃった。
ここは男性専用車両のデッキだから女子トイレがない。。
でも、漏れそうで我慢できない…
慌ててトイレのドアを開けようとすると、さっきのお年寄りが出てくるところだった。
「あんた、ここは男用だぞ、ここでしたいんか?」
「あ、お客様っ。申し訳ございません…漏れそうなので、我慢できなくて…」
「そうか、だったらワシがあんたのオシッコ飲んでやるから、ここで放ちなさい」
うっっ…マジかっ。でも、もう限界…
「わかりました。お願いします…」
お年寄りの男性は私の足下に座り込んで私の割れ目に口を密着させた。
「出ますっ!」
ビュルル…シャーッッ!
あまりの勢いに…おじいさんの口から私の放ったオシッコが溢れ出していた。
それでも、ゴクゴクッ…おじいさんは喉を鳴らしながら懸命に飲み干した。
私が出し終えるとおじいさんは丁寧に舐めて綺麗にしてくれた。
あぁ…恥ずかしかったけどこんなに気持ちよくオシッコしたのは初めてだわ。。
「お客様、助かりました。ありがとうございました。」
「こっちこそ、良いモノを飲ませてもらったよ!」
おじいさんを見送ると、私は多目的室の見回りをしてみることにした。
危険物や不審者などの異常がないか…点検業務。
「あっ!」
多目的室に入ると、さっき男性専用車両の通路で顔面騎乗フェラサービスをしたお客様がペニスを露出していた。
「河上さん、男性用トイレでお客様にオシッコを飲ませるなんて…客室乗務員としてどうなんでしょうねぇ」
「あっ、見ていらっしゃったんですか?…我慢できなくなったものですから」
「まあ、いいですよ。客室乗務員だって人間だもんね。生理現象にはかなわないですよね。私もここで生理現象を慰めてましたから…」
「はぃ…」
「さっきの余韻が収まらなくてねぇ。追加料金払うから…頼みますよ!」
そんなやり取りをしていると、チーフパーサーの松永さんが入ってきた。
「河上さん、断わってはダメよ!お客様、彼女は今日が客室乗務員初日なので、何かと不行き届きがあったかと思いますがお許し下さい。」
「ほぉ、あんたはベテランっぽいね。じゃあ彼女と協力してサービスしてもらいましょうかね」
「かしこまりました。わたくしはチーフパーサーの松永と申します。お客様の精液がなくなるまで新人パーサーの河上と一緒にサービスさせていただきます。」
「おぉ、そりゃたまんないね」
「お客様、制服姿と裸…どちらがお好みでしょうか」
「新幹線パーサーの制服姿のままのほうがイヤラシイよ」
「かしこまりました。じゃあ河上さん、あなたは…お客様のご立派なオチンポ様に跨がるのよ!
私はお客様のお顔に跨がりますからね!」
私は言われるがままに跨がった。
さっきよりカタクて…おっきい…
私の内臓まで届いているような感覚だわ。。
「河上さん、腰を…腰を振るのよ」
チーフも男性の顔に跨がったまま淫らに腰を動かしている。
私は男性客と両手を繋いだまま激しく淫らに騎乗した。
「お客様、いかがでございますか。わたくしはお客様のお顔に噴いてしまいそうです!
河上さん、あなたも言いなさい!」
「はいっ、お客様っ景子も逝きそうです!」
そう喘ぐと両方の乳首をギュッと強くつままれた。
男性客の手は私と繋がったまま…
私の乳首はチーフの人差し指と親指でつぶされそうになっている。
「あぁ…チーフっ」
チーフも喘ぎ顔で私を見つめたまま…
「景子っ…あなたってイヤラシイわねっ」
「うっっ…」
男性客の腰が小刻みに震えながら波打つように射精しているのがわかる。
ビュルル…
チーフも小刻みに震えながら噴いていた。
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