あぁ…私のほうが興奮しちゃった。
身なりを整えてワゴン販売を再開すると、すぐに声をかけられた。
「おねぇさんっ!」
「あっはいっ!」
「俺が通路で仰向けになるから、俺の顔に跨がってフェラしてくれないかなぁ」
「男性専用車両へのご乗車ありがとうございます。お客様、顔面騎乗フェラのご注文ありがとうございます。通路でのサービス提供となりますが、宜しいですか?」
「あぁ、あんたの卑猥なサービスを見ていたら我慢できなくなったよ!ちなみにこの車両はセックスフリーだったよね!?」
「お客様、恐れ入りますがセックスフリーではなくて、セクハラフリーとなっております。」
「はぁ!?何が違うの?やんの?やんないの?」
「お客様、もちろんやらせていただきます。」
私が通路にシーツを敷くと男性客はすぐに仰向けになったので、私は制服姿のまま、お客様の顔に腰を下ろして跨がった。もちろん、周囲の男性客のイヤラシイ視線を浴びながら…
「お客様、いかがでございますか?少々汚れていると思いますが…」
さっきの対面座位サービスで私のアソコはかなり濡れているはず…
「イヤラシイ味がするよ、早くしゃぶってくれ!」
「あっ、かしこまりました」
私はアソコを舐められながら前に倒れ込んで濃厚なフェラサービスを開始した。
ヤバい…他のお客様の視線を浴びながらすると私の本能が刺激されて…すぐに逝きそう。
少し視線を上げると、お年寄りの男性客と目が合った。
ものすごく真剣な視線で私は目が離せなくなった。
フェラより…見られることで私、感じちゃう。。
あぁ…アソコを舐められながら…たまらない。
「お客様、景子は噴いてしまいそうです!」
「ヨシっ景子!噴いていいぞ!俺の顔で噴いてみろ!」
ぴゅゅ…ぶぴゅっ~
「あーっ、景子逝きますっ!」
周囲でこの行為を見ていた男性客の数人がシーツの上に千円札を置いてくれた。
もちろん、あのお年寄りも笑顔で置いてくれた。
私は男性客の顔をおしぼりで拭き取りながら…
「お客様、ご満足いただけましたでしょうか?」
「あぁ、フェラは少しおろそかになっていたようだが、満足したよ。」
そう言いながら料金を支払ってくれた。
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