人妻熟女 官能小説

新人の養成研修でも私はベテランのチーフパーサーから厳しく指導された。
「河上さん、あなたは年齢も年齢だから…お客様には絶対に逆らってはダメよ！下着も私が指定したものを着用するのよ」
チーフパーサーから手渡された下着…ガーターランジェリーだった。
「チーフ、これ…って…」
「河上さん、今はコロナ禍でお客様も激減してるから、私たちのサービスで売り上げを伸ばす必要があるのよ。だから、あなたは男性のお客様に特化して特別なサービスをするのよ！」
「あっ、はい…わかりました」
「多くの男性のお客様は客室乗務員の制服姿が好きだから…それにしても河上さん、あなたの制服姿はほんとうにイヤラシイわね。女の私でさえムラムラしちゃうんだから」
「は…はずかしいです。でも、そんなランジェリー身に付けて乗務したら実力以上のサービスができそうな気がします」
「ふふ、河上さん、わかってると思うけどグランクラスのお客様には特にサービスするのよ。中には飲み物の口移しサービスを要求されるお客様もいらっしゃるから」
「そ、そうですよね。お客様にご満足いただけるように尽くします！」
なるほど～飲み物の口移しサービスかぁ、家に帰ったら旦那で練習しなくちゃ

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