うっっ…ゴックンッ…
にがっっ…濃いいっ。
私は口の中いっぱいに放出された男の汁を喉を鳴らしながら飲み干した。
「射精…ヨシっ!」
舌を出して口のまわりを舌舐めずりした。
「河上さん、気持ち良かったよ!指差呼称フェラ、最高だったよ!」
「ありがとうございます!お役に立てて良かったです。
では、私はパーサー業務に戻りますので…」
男性専用車両のデッキに戻るとチーフパーサーの松永さんが待っていてくれた。
「お疲れ様、よくがんばったわね!」
「ありがとうございます、チーフのアドバイスもありましたから…」
「ふふっ、まあ、きっと河上さんの実力が発揮できたのね。私も男性専用車両で…
あなたに負けないように…いろいろやらかしてしまったわよ。」
そう言いながらチーフは制服のスカートの裾を持ち上げた。
ツルツルの割れ目から卑猥な感じで白い液が少し垂れているのがわかる。
「そんなぁ、私に負けるだなんて…有り得ませんよ!」
「ううん、わかるのよ。殿方はあなたみたいな女性に飢えているのよ。河上さん、早く下着を穿いて車内販売に戻ってちょうだい」
「あっ、はい。」
私は再び車内販売用のランジェリーを穿いてワゴン販売を再開した。
生脱ぎを含めて下着はすぐに完売した。
私が一番興奮してしまったのは、対面座位着衣セックスサービスだった。
パーサーの制服姿のまま、座席に座っていらっしゃるお客様に跨がって、しがみつくように…
「お姉さん、そのまま跨がってくれ…」
フェラサービスしていたお客様からセックスサービスの要望があった。
「かしこまりました。お客様、料金は射精後にお願い致します」
私はフェラサービスで完全に勃起したペニスに跨がってお客様にしがみついた。
当然のことだけど、後ろに座っているお客様と目が合った。
これが、凄まじい興奮を呼び起こした。
私は後ろのお客様と目を合わせたまま喘ぎ声を殺す快楽に溺れてしまった。
「あっ…ん、お客さまっ、景子逝きます!」
私は跨がってしがみついているお客様よりも、先に逝ってしまった。
※元投稿はこちら >>