新幹線の運転室で運転士に痴漢されるなんて…
あまりにも非日常的なシチュエーションに私の興奮は頂点に達しそうになった。
「ううっ…」
運転室の床にポタポタ…垂れているのがわかる。
「河上さん、ずいぶん感じているようですね。」
「あっ、はい、すみません…床を濡らしてしまいました。」
その時、耳のインカムからチーフパーサーの声が飛び込んできた。
「河上さん、運転室で卑猥な痴漢をされている頃かな?あ、返事はしなくていいのよ。私の指示に従いなさい。」
男性専用車両でのワゴン販売をひと通り終えたチーフパーサーからだった。
「河上さん、指差呼称するのよ!運転士さんのペニスを指差して…勃起ヨシッ!」
えっ!?たしかに研修でも指差呼称の訓練はあったけど…あれは安全確認のためだったのに。
でも、私の興奮は更なる非日常を求めていた。
私はスカートの中で痴漢をされながら、いきなり指差呼称をした。
「勃起ヨシッ!」
運転士さんは驚いた表情で視線を一瞬私に向けた。
「なっ…なに!?河上さん、いきなり指差呼称って、どうしたんですか!?」
引き続きチーフパーサーから指示が入ってきた。
「河上さん、あとはあなたの感性で指差呼称するのよ!」
私は指示どおり再び運転士さんの股間に向かって指差呼称をした。
「口淫準備…ヨシッ!」
私は勝手に指差呼称をすると運転士さんの両足の間にしゃがみ込んだ。
制服のチャックを全開してブリーフの割れ目からカタク勃起したペニスからすると再度、指差呼称した。
「亀頭露出…ヨシッ!」
ヌチャッ…
あまりの興奮に私は口を開くたびに唾液混ざりのイヤラシイ音がした。
そして、亀頭に溢れた透明な汁を舌でペロペロ舐め取って…一気に深く強くバキュームした。
「おぉ…っ…河上さ…んっ」
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