男性客の卑猥な視線を浴びながら、深々と一礼すると私はワゴン販売を開始した。
いきなり1列目のお客様から声がかかった。
「お姉さん、熱いコーヒーを頼むよ」
あっ、私みたいなおばさんでもお姉さんって呼んでもらえるんだ…
なんだか嬉しいな…
「はっ、はい!ミルクや砂糖はいかがなさいますか?」
「お姉さんのミルクを入れてよ」
「申し訳ございません、私はミルクが出ないので…」
「そうかい、そりゃ残念だな。だったら俺のミルクで…いやマズそうだから、やっぱやめとくわ」
「お客様、もし宜しければ…コーヒーは熱いので私が口移しして差し上げましょうか?
ただし、最初の一口目だけにはなりますが…いかがないますか?」
「あ、それで、いいよ」
私は熱いコーヒーを口に含むと、男性客の顔を両手で包み込むようにしながら、ゆっくりコーヒーを男性客の口の中に流し込んだ。
んんっ…男性客の舌が私の舌に絡み付いてきた…
あぁ…こんなキスいいわぁ。。思わず反射的に私も舌を絡めてしまった。
だけど、すぐに我に返って口を離した。
「お客様、ありがとうございます、料金は千円になります!」
お金を受け取ると反対側2列目のお客様に呼び止められた。
「あの…たしか下着の販売…ってさっき案内されてましたよね?」
きたきた…私が穿いてる下着が欲しいのね。見た目は真面目なサラリーマン風なのに変態さんね。
「えぇ、ございますよ!オススメは…私が今穿いてる下着を生脱ぎして差し上げますがいかがないますか?」
「あっ、じゃあ、それで…お願いします。ちなみにいくらですか?」
「はい、ちょうど五千円になります。」
「ですよね…お願いします」
男性客は長財布から五千円札を取り出した。
「ありがとうございます。では、ここで脱ぎますからご覧くださいね」
私はパーサーの制服のスカートの中のランジェリーを脱ぐとスカートの裾を捲り上げてパイパンの股間を披露した。
男性客は私を舐めるように上から下まで視姦するとランジェリーを奪い取るようしてクンクン匂いを嗅いでいる。
ふふっ…可愛い。。
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