夜、カレーライスとビールを用意して夫の帰宅を待った。
「景子、ただいま…」
「あなた、おかえりなさい、お仕事でお疲れのところ申し訳ないんだけど、新幹線パーサーの練習に付き合ってもらえないかしら?」
「あぁ、いいよ。景子の制服姿を見れるだけでも勃起もんだからな」
「ふふっ、お客様っ、そんなこと言われたら、ますますサービスしたくなってしまいますわ」
「おっ、もう始まってるんだな」
「本日も新幹線をご利用いただきありがとうございます!なお、当車両は男性専用車両のため、女性客室乗務員へのセクハラもフリーとなっておりますので、お気軽にご利用くださいますようお願い致します。
本日はわたくし、人妻客室乗務員の河上景子が、みなさまの旅のお供をさせていただきます。」
「男性専用車両!?セクハラフリー!?そんなのアリか!?あったら、すげーな!」
私はカレーとビールをトレイに乗せて夫の前に立った。
「お客様、カレーにビールはいかがですか?」
「あぁ、ちょうど腹が減ってたところだから頼むよ!」
「かしこまりました。本日はお試しセットとなっておりますので、料金は無料となっております。」
私は夫の前にひざまずいて股を拡げた。
夫がイヤラシイ目でスカートの中を覗き込んでいる。
「景子、そんなイヤラシイ下着を穿いて仕事をするのか!?」
「お客様、よろしければ着用中の下着を脱いで差し上げますが、いかがないますか?」
「マジか、くれくれ!」
「申し訳ございませんが、有料でのサービスとなっておりまして…五千円ほど頂戴させていただきます。」
「なんだぁ、タダじゃないのか、まっ、そりゃそうだよな。なんだか風俗店に来てるようだな…」
「あなた、こんな風俗店によく行ってるの!?」
「違うよ、イメージだよ、イメージ!」
慌てる夫をからかいながら私は下着を脱いで夫の頭に被せた。
「なんだか、イヤラシイ臭いがするな」
「お客様、恥ずかしいので、それ以上言わないでください。では、口移しでお食事のサービスをさせていただきますね。」
私はカレーを口に含むと夫の口にゆっくり…流し込んだ。
夫が飲み込むのを確認してビールを口移しで飲ませた。
「いたれり尽くせりだな」
「ご満足いただけましたでしょうか?」
「腹は満足できたが下腹部は不満が溜まってる」
「それは、失礼いたしました。お腹の下の部分でございますね…」
そう言いながら、夫の股間の膨らみを捕らえた。
「あぁ、そこだ、溜まってるものを出してくれ」
「かしこまりました。四つん這いになりますから…後ろからどうぞ」
夫はランジェリーを被ったまま制服姿の私を後ろからナマで犯した。
「あぁ、たまらんっ!景子っ!中に出すぞ!」
「はいっ!あなたっ…」
いつの間にか夫婦の営みになってしまった…
私の中で射精を終えたペニスを丁寧にお掃除フェラしながら夫に言った。
「あなた、下の毛…処理していいかしら」
「処理?」
「えぇ、業務上処理する必要があるの…」
「そこまでしなくちゃいけないのか、だけど景子の性格なら、やらなきゃ満足できないんだろうな。わかったよ…ただし、俺に処理させてくれ」
「ありがとうあなた。もちろんあなたに処理してもらうつもりでいたのよ」
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