「じゃあ河上さん、次は車内販売のアナウンスをやってみましょう!」
チーフパーサーはよほど嫉妬したのか、田中くんに股間を舐めさせながら私の指導を続けた。
「河上さん、とりあえず、これを読んでみなさい」
何やら文字が書かれている紙を手渡された。
「今日も新幹線をご利用いただき、ありがとうございます。客室乗務員より車内販売についてご案内いたします。当列車では女性客室乗務員による、着用中の下着の販売も行なっておりますので、お気軽にお声がけください…」
「チーフ、こんなのをアナウンスしたら…女性客もいらっしゃるかもしれないし、まずいんじゃないですか!?」
「大丈夫よ!あなたが乗務するのは男性専用車両よ!」
「えっ!?女性専用車両なら聞いたことがありますけど…」
「あまり宣伝できないけど、喫煙も自由な殿方専用車両を設定するらしいの、客室乗務員に対してもセクハラフリーの設定だから、安心してあなたの熟練したエロを発揮すればいいのよ!」
「えっ、それって…ほんとうなんですか!?」
チーフパーサーは私の質問には答えず喘ぎ始めた。
「ああっ、舐め犬くんっ、気持ちいいわぁ~舐め犬くん…河上さんと私、どっちのおまんこが美味しい?」
田中くんはひたすらチーフの股間でペロペロ舐めていたが
「河上さんの…ほうが…」
小さな声で、そう言いかけると…
「もういいわ、河上さん、今日の研修はこれで終わりよ。
田中くん…あなたは残って。お仕置きするから覚悟なさい。」
※元投稿はこちら >>