~⑧熟練の小泉
そして天井に向かって硬く反り返った肉棒に小泉さんは指先で触れるとそぉ~っと下げると肉棒の側面を挑発するような目つきのまま、亀頭までハーモニカを吹くように唾液を出しながら唇を這わしていた。
そして唇を離すと親指の腹で射精口を撫でながら【なんかでてる・・・】そう言うと親指を口
に含み【んふっ・・おいしっ】真顔から一転ニッコリ笑顔で私を見てきた。
【えへっ、じゃもうしゃぶっちゃうねっ(笑)】
【へへへ、うっうん】と小泉さんの明るい言葉と表情に私は、照れくさく黙って頷いた。
【少し我慢してねぇぇ?がんばってっ(笑)すぐ教えてねぇぇぇ】そう言うと小泉さんは指先で肉棒を下げたまま真っ赤に膨張した私の亀頭をそのカリを唇に引っ掛けて含んだ。
【マユミさん・・こっち見て・・】
【んんっ?】そう私に言われると彼女が
イヤらしい挑発的な目つきで見上げてきた。
そのまま小泉さんは唾液を垂らしながら唇で亀頭を含んだ状態で舌を使いグルグル舐め続けている・・そのまま【ううぅんっ・・・おぅん・おぉん・・・うぅぅん~んふふ】と時々、目を大きく見開くと亀頭を喉奥まで肉棒を丸呑みにして口から出すと粘っこい唾液が口と肉棒の間に糸が伸びて絡み着いていた。
【うふっ、まだ大丈夫そ?】
【へへ・・少しなら・・】
そう言うと椅子に片足を乗せて浴槽の縁に手を付くと小泉さんはその姿勢のまま手を使わずに反り返る肉棒に角度を合わせるとくわえ、頬をすぼめたまま小刻みに首を動かしてきた。
強烈な吸引力【ぎゅぼ!ぎゅぼ!】。
【うぅぅぅ!!だめだぁでるでるっうっ!】
私がそう言うとパッと口を肉棒から離した。
【はぁはぁマユミさん・・・・】
【ふふふ、すごいっ・もう出しちゃう?】
【いい?】
【うぅん~んっ、良いわよ思いっきり出しちゃていいから、精液飲ませて】そう言うと、
【いい?でも我慢してね(笑)】と私に念を押した小泉さんが再び肉棒を先程の姿勢でくわえ始めた。
すぐに射精感がこみ上げてきた。
【マユミさん!マユミさんっ!でっでるっ!】
【ウンッ!ウンッ!】と頷く声が聞こえると
【あぁぁぁでるでるでるぅぅぅぅ!!・・
うぐぅっっ!!ぐっ・うっん!んっうぅっ!】
壁に手を付いたまま小泉さんの口の中へ射精、精液がドビュッッ!!と勢い良く撃ち出たのが分かった。
【ずっびゅっ!どびゅっ!ドクンっ!・・】
【うぅぅぅん~~!!うっ、ごほっ!!】
小泉さんは肉棒が脈撃つのが収まるまでむせながら精液を飲んでくれいた。
そして射精が終わると椅子に座り込むと私に
【あ~~んっ!はぁぁ~美味しかったっ】
【へへへ、ありがとう】
【濃いっ!!あはははは。晃君の精液凄いわぁぁぁ(笑)またあとで沢山しよっ!】
と量の多さに驚いていたが私も精液を全て飲み干す小泉さんに嬉しかった。
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