~⑦忘れる時間・・
【ねっ・・・あっ晃君ん・・ねっだっだめ・・ねっほんとだめっ・・ぅ”ぅ”イッちゃうあっん】
【はぁはぁ・・まっマユミさん】と悶える小泉さんを見上げ腰を伸ばした私。
小泉さんは豊満な身体で私と密着したまま下を覗き込んで肉棒を握り締めると【もぉぉ~ほらっ、うふふどぉ?ほら・・・】唾液を肉棒に垂らしすと肉棒をぎゅっと握って動かすと手のひらで亀頭を包み込んできた・・。
【きっ気持ちいぃぃ・・ううんっ!ぐぅっ・・んんんんっ!くくくっぅぅ!マユミさっ!】
柔らかい小泉さんの手のひらで亀頭を包み動かしているのを見ていると次第に射精感が・・・
【んんん~~ほぉぉら!うふふっ・・凄い凄い、あぁ~~だめだめっ!まだだめふふふ】肉棒からパッと手を放すと、小泉さんが吐息がかかるほど私に顔を近づけて言ってきた。
頭が真っ白になるほど小泉さんに手で責められ
【しゃぶっちゃおうかなぁ?ねぇぇ?んふっ】
【うっうん・・やっヤバいすぐ出そう】
悩ましく私を見つめ微笑んできた。
するとしゃがみ込んで正座をすると足先を上げた姿勢になった小泉さんはそのまま私の太股に手を添えるとビクンビクンと脈打つ肉棒を見つめていた。
立ち上がった姿勢から見ると、釣鐘の大乳房が身体から突き出ていて【ツンっ!】と長い卑猥な乳首も飛び出して見えそれだけで興奮した。
【すごぃ(笑)ちんちんビクビクしてるっ!あつぅぅぅい!・・毛無いから何か可愛い(笑)】と、肉棒を強く握って嬉しそうな表情で少しからかっていた小泉さんに私は【うっうん、へへ・・握ってるだけで気持ちいよ・・】
【あははっ!にゅるっ!にゅるっ】と再び口をすぼめ亀頭にむかって唾液を垂らすと手首を使いそのまま手のひらで亀頭をしっかりとした力加減で包み込んでくるとすぐに私の頭に電気が走った。
食いしばる私を悩ましく見つめる小泉さん。【んんん~~?ほぉぉら、すっごい硬い・・】
【まっマユミさん・んんんっ!でっでそっ!】
途端に私は射精感に襲われる・・・
【だめ・・・まだだめ・・ほらっ頑張って!】
と私が射精しそうになると小泉さんは静かに囁き肉棒を強く握って見上げていた・・。
【こっちおいで・・・】と小泉さんが椅子に座ると私に言った。
両脚を閉じた彼女に立ったまま跨ると顔の目の前に肉棒を見せた。
一瞬ニコッと笑顔を見せると小泉さんはその見開いた目で肉棒の裏側に唇を這わせてきた・・
私はドキドキしながら鼻息を荒く小泉さんの仕草を見下ろしていた。
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