~⑥美味しい人妻の身体に
私は気持ちが焦り【マユミさん、早く取りに行こっ!】と、ザバッと浴槽から上がる。
【今まだ家の人家にいるからぁぁ、あははは大丈夫だよ~慌てない慌てない(笑)】と身体に触れて言う小泉さん。それを聞いて一瞬【え?】とキョトンとした私に【もぅ・・(笑)車置きに一回帰ってるだけだから後でも大丈夫よんっ】と笑い声が浴室内に響いた。
そして小泉さんは浴槽に入ると蛇口開けお湯を足し初めたのを横目に見ると私はシャンプーをしてヒゲを剃り終えると彼女が湯船からあがると【ねっぇぇ~ん・・背中洗って】、そう言って猫なで声で私の肩に手を置いてきた。
振り向くと小泉さんが【だらん】と瓜のような形になった乳房を見せ付けるような仕草で中腰になって豊満な身体で迫り私に微笑んでいる。そしてその乳房の先に大きな粒の黒茶豆が2個、とても卑猥に見せていた。
【マユミさん、座って】そう言うと私は小泉さんの背中をボディソープを手のひらにタップリつけて洗ってあげていた・・・そしてそのまま両脇から両手で乳房の方に伸ばしてゆく。
私は無我夢中だった・・。
【はぁ・・ゴクリ・・はぁはぁマユミさんのおっぱい柔らかくて気持ちいよ、はぁはぁ。乳首もこんななってるよ・・たまんねぇぇ】
泡だらけの小泉さんの身体を洗い続けている。
すると敏感でイヤらしい身体が早くも・・・
【あっ!うっ、んっっ!はっ、んふっっん。ちゃ、ちゃんと・・んっふうっん!もぉぉぉ”ぉ”~ぁ”ぁ”っ・・洗ってよ~~?】
小泉さんがそう言うも小刻みに痙攣して感じている。
湯に濡れた小泉さんの身体に白い肌・・・浴室の明かりに照らされ光沢を放っている・・・そしてシャワーで流すと豊満な身体がとても艶やかでしっとりとした肌に私は後ろから小泉さんに抱き付いて唇で首筋や肩を愛撫し始めた。
【だっだめよ・・まっまって。ちゃんと流さないと・・・】そう言うと立ち上がって全身をシャワーで陰唇もしっかりと洗い流している。
洗い終わると我慢しきれない私は再び後ろから小泉さんに抱き付くと見る見るうちに私の肉棒はギンギンに勃起、それを彼女の大きなお尻に当てながら身体中を両手で弄った。
そのまま卑猥でたまらない小泉さんの乳首を、私は手のひらで撫でて弾いていた・・・
肉棒の感触が分かったのか、小泉さんが腰をクネクネと動かすと後ろ向きのまま私の肉棒へ手を伸ばしてきた小泉さんは【・・・わあぁっ!!すごぉ~~い】驚いた様子で振り向いた。
【あはははははっ!もっほらビッ、ビンビンじゃない~~すごぉ~い(笑)】玉袋と肉棒の裏に手をそっと添えると小泉さんは明るい笑顔で笑いながら私の顔を見ると【嬉しい・・・素敵よ】舌を私の口へ押し込む濃厚なキスをしてきた。
もう興奮しっぱなしの私は
【マユミさんはぁはぁおっぱい・・吸いたい】
【んふ・・いいわよぉぉ(笑)】と、小泉さんにそう言われると口を開けた私は彼女の乳輪ごと思いっきり強く乳首に吸い付いた。
番外編・小泉禄
小泉***改めマユミ(仮名)現在52歳
警備員の初めて数年経ち、この頃から体重も増え初めそして40代後半からは異性との機会も無くなりそれから旦那とのセックスも一度も無くよく一人でオナニーをしていたと聞きます。
一本は電池式のバイブ・一本は床に置けるディルド(これは私の家の引き出しに閉まってあります)
今の旦那と結婚した後も何度も男に誘われて
43・4歳まで数人の男と一夜だけの事も含めあったと話していました。
彼女の爆乳にはどれだけの男が吸ったのか・・その豊満な身体でどれだけの男に跨ったのか・
色々例えが思いつくが、鉛筆の頭に付いた消しゴムを数センチに大きくした感じ・・・。更に年齢を重ねて黒茶色に変化して長くピンと立った大きな乳首は凄く敏感で強く吸い付いていると身を震わせ果ててしまうほど弱い。
そんな彼女
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