~③
14:30頃
コンビニの帰り道を手を繋いで歩く2人。
小泉さんは帽子とマスクを装着し顔を隠す。
日差しは良かったが風が冷たい・・彼女のスカートがヒラヒラと揺れていたそんな帰り道、
【ねぇマユミさん、お尻ってどの辺触られたの?】と、気になって小泉さんのお尻を触って聞いてみた。
【あはははっ(笑)やだぁもぅ~~(笑)】
【ねっ、どんな感じに触ってきたの?】と私は笑って誤魔化す小泉さんのお尻をスカート越しに円を描くように撫でていた。
【覚えてないよ~もぉ~、恥ずかしいよ(笑)】と、周囲を気にした様子で答えた小泉さん。
そうこうして私の家に戻ると小泉さんは【晃君~洗っとくね】と溜まった食器を洗い掃除機で部屋の掃除までしてくれた。そんな彼女を目で追いながら私は何気にベッドに横に寝転び方肘を付いてテレビのスイッチを入れて録画していた番組を見ていた。
気付くと時間は16:00近くになっていた。
そして一通り部屋の掃除を済ませた小泉さん、
【うふふ晃君ぅん~なにみてるのかなぁ・・】そう言うと、靴下を脱ぎベッドに乗り肘を着く私の後ろに周り込む。すると私の身体に触れてきた小泉さんはスウェットの中にひんやりとした手を入れるとトランクスの中へもぞもぞと探し手で股間全体をその冷えた手で包んだ。
【有り難うマユミさん、ん?昨日録画したやつ】と何事も無いかのようにテレビを見ながら振る舞う私に【ふ~ん・・】と彼女は黙ってスウェットに片手を突っ込んだまま股間をマッサージしながら一緒に見ていた。
そうこうされても平静面の私、しかし股間は次第に正直に【ムクッ・ムクッ・ムクッ!】あっと言う間に勃起してしまった・・・。
【あらっ、あらっ・・】と、早々に勃起してきたのが分かると起き上がりスカートを脱いでまたベッドに上がるとスウェットを脱がそうとする小泉さん。【マユミさん・・?】とテレビどころでは無くなってきた私に【あ~いいのいいのテレビ見てて。寝てて、んふ・・】と肘が疲れ枕に頭をつけて寝る私にスウェットを脱がす彼女。そして掛け布団をかけると私の背中にピッタリ密着してきた・・・。
そして数十分が経った時。
私の後ろでテレビを見ているのか見ていないのかは分からないが、片手でずっと勃起しっぱなしの肉棒を時々握りながら玉袋を揉んでいる。
そして、我慢出来なくなったのか硬くなった肉棒を握りながら【あぁん凄いぃ・・ねぇぇ~んしゃぶっていい?晃君】そう言うと小泉さんは掛け布団をめくると私も【うん・・・いいよ】と、仰向けになって顔だけテレビを向く。
トランクスを脱がした小泉さんは私の下半身に身体を移動すると【はぁぁぁ、すっごいビンビン・・・・溜まってるでしょ(笑)】に【こないだ以来だからね】と私がそう答えると彼女はニコニコとても嬉しそうな表情で【まぁっ(笑)一回だしちゃおうか、ねぇっ!】と言うとそのまま唇で亀頭を頬張ってきた・・・。
玉袋を手のひらで包んで揉み込みながら私の腹に頭を乗せて亀頭を頬張ったまま小泉さんは舌を這い回すように口の中で念入りに時間をかけ動かしてきた。
【うっ・・はぁぁ~気持ちいいぃぃぃ・・】私はたまらず脚を広げると、目をつむって美味しそうに亀頭を舐める小泉さんの姿を見ていた。
亀頭に吸い付いたまま首を上げて唇を勢い良く離すと【ぢゅぽっ!】と音を立てる。すると指先で肉棒を起こすと快感に歪む私の顔を真顔で上目に見つめたまま【ちゅるるる、じゅるるっ・・んふふふ】と不敵に笑いながら裏筋を何度も何度も激しく舐めまわしてきた。
【くぅぅぅ・・・すっげぇいぃぃマユミさん】
【うぅぅん~?んふふふふっ】と悩ましく見つめ続ける小泉さんから私も目を合わせたまま。
すると裏筋を舐めている小泉さんが、そのまま【あむっ!】と再び肉棒をくわえ始めて口一杯まで飲み込み【ぎゅぼぉぉ・・ぎゅぼぉぉぉぉ】と、凄く卑猥な音を立てゆっくりとスロートしてきた。
ねっとり絡みつくような濃密なフェラに私はグッと力を入れ更に肉棒を硬くさせて、終始くわえ続けてくる彼女の頭を撫でながらその様子を見て快楽に浸っていた。
次第に小泉さんの首が激しく動くと【うぐぅぅっ!やっ・・ばっ!でちゃうって!】と尚も首を振り続ける彼女に私が射精しそうになる。
【はぁぁぁぁ、だめっ(笑)欲しくなっちゃう】そう言うと、ストッキングを脱ぎ捨てパンティーも脱ぐと私に跨るとそのまま挿入するために両膝を付いた姿勢になった・・・。
そして上半身を起こし上着とブラも脱ぎ捨て全裸になると私も息荒げすぐに上着を脱いだ。
そして仰向けの私に上半身を預けるとキスをしてきた小泉さん。
【もう濡れちゃってるかも・・・】と彼女にそう言われると、私はそのまま小泉さんの腰に両手を添えグッと腰を持ち上げて淫唇を探しあてると下から肉棒を押し当てていた。
【まっ・・まって・・・いいわ、入れて】小泉さんが片手で肉棒を持って淫唇の間に誘うと再び枕脇に両手を付いて顔を合わせ髪を下げ下ろし見つめたまま挿入を待っていた。
【入れるよ】と言うと【いらっしゃい】と微笑み返す彼女に私はグイッと肉棒を押し込んだ。
【ほらっ!マユミさんっ、久し振りちんぽ!】挿入の感想を聞くと
【うっ!!おぅぅっん!・・かったぁぁぁい】と小泉さんが顔を持ち上げた後嬉しそうに話した。
【おぉ・ぉ・ぉ・ぉ、凄いぃっ!。すてきっ】そういいながら小泉さんは乳房をぶるんぶるん揺らしながらゆっくりお尻を動かしてきた。
それから本格的に小泉さんの責めが始まる・・
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