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【えっ、ちょちょマユミさん、うっぐぅぅぅ!まってそんな動かしたらヤバいって】
【んっんっ・・ほらっ晃君も動かしてっ!はっ・はっ・はっん!、おぉ”ぉ”ぉ”ほほぉぉすっすごっ・・・奥にあたるっっ!】
私の言葉にお構いなし。挑戦的で不敵な薄笑いを浮かべたまま小泉さんは私を見つめ腰を大きくグラインドし続けていた。
そして小泉さんは膝を曲げ両脚で立つと私の胸に両手を乗せてくると、大胆に両脚を広げて馬乗り姿勢になって見せてきた。ポコッとした下腹部がイヤらしい。
【うぅ、すっげえしまるっ!まっマユミさん】
【えへへへ~すっっごいちんちん入ってるね】
とお互いの感触を悦んだ。
小泉さんがお尻を少し持ち上げると私の胸に体重を預けると嬉しそうに微笑んで
【ほらっ!晃君っ(笑)突いてちょいだいっ】
と、催促する・・・
肉棒半分を淫唇で突き挿れたまま待ち構える小泉さんに向かって私は下から腰を上下に動かし不規則なリズムで休み休み射精をこらえながら突き上げた。
すると小泉さんも私の恥骨にお尻を叩きつけるとぶつかり合って【ばふっ!ぱぶっぱぶっぱぶっ】と音を出しながら、
【うあぁぁぁぁかたい硬い~!あっ・あっ・あっ!あぁん!もっと奥まで突いてぇぇ】
と本格的に悶え始める。
【うぐぅ!!マユミさんっヤバい!!】
【あっ!!だめっ!!】と、慌ててお尻を止める小泉さん。イヤらしい格好で跨る小泉さんの仕草を見ていては私はいつもすぐに射精しそうになってしまう。
【あぁぁ~ん、もっと突いてん~~、ほらほらぁぁ(笑顔)】
嬉しそうに笑いながらも小泉さんは物足りなさそうにゆっくりとお尻を上下に動かし【ぬちゃ・・ぬちゃ】イヤらしい音を続けていた。
膣内では襞が肉棒に絡み付いたような音を出し引き抜く度に聞こえた。
【やらしっ・んっ、んっ、んんん~ほら(笑)】
【うっ!うっ!うぐっう!うんんんっ!!】
小泉さんは今にも射精しそうな私に優しく気を使いながら肉棒が淫唇から出たり入ったりするのを頭を下げて覗き込んでいた・・・
そして私にもたれかかると顔を近付け、
【ねぇん、まだイッちゃイヤよ・・変わって】
とお尻を動かして肉棒を刺激させながら言ってきた。私は【うっうん】そうして挿入したまま彼女の身体を抱きかかえると身を反転させ姿勢は正乗位になった。
そして私は小泉さんに抱き付いたまま頭に触ると撫でながら、腰を静かに動かし続けていくとその内に耳元で射精が近い事を囁いた。
【ふっ、ふっ!マユミさん、だっだめだ・・】
膣内の奥に肉棒を突き挿れると、その小泉さんの温柔な膣内の締め付けに我慢が出来ない。
【んふ、いいわよ・・はぁぁぁ愛おしいぃ~】
私に一度ニコっと微笑むと小泉さんは頭を両手で抱き寄せるとそのまま手のひらで撫で回して
きた。
頭を撫でられながら私は歯を食いしばり激しく腰を動かしていた。硬くさせた肉棒を全身を使い小泉さんの膣奥へ【ぐぅぅぅ~だめだぁ我慢できねぇぇマユミさん~~っ!】と射精寸前に
小泉さんも身体を【ビク!ビクッ!】と大きく痙攣させ始めると、
【きてぇぇぇきてぇっ晃君!もっと突いて突いてぇぇぇ精液中にちょうだいっ!!】ぎゅっと私の首筋に両腕を回し抱き付いて叫ぶ。
その瞬間、彼女の淫唇に肉棒の根元を強く押し付けると【まっ・・マユミさんんん~~うぅ”ぅ”んっ!でっっ、出るぅぅぅっ!!】
【ドビュッッッ!!】抑えた精液を一気に射精
すると小泉さんも同時に果てた。
【あはぁっっ!!ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・だだっ・・だめ・・すっ・・すご・・ぃ・・】
身体の力が抜けると私の首筋にしがみつき両脚をダラリとだらしなく開いたまま小刻みにヒクつかせ発声もままならなくなっていた。
最後は互いに頭を付けて耳元で名を呼び合って果てた。
時間は0:00を過ぎていた。
そのまま布団を掛けた私、
小泉さんもティッシュを間に沢山挟んだまま布団を被り、眠りにつくまで少し疲れた様子で微笑むと【今日も沢山エッチしたね・・はぁぁぁん・・すてきぃぃ晃君・・・】私の顔を触って、とても穏やかで優しい表情をしていた。
【マユミさんも・・・愛してるよ】
【わたしもぉぉぉ・・いやん、うふふおいで】
裸のまま寄り添って寝静まる頃には溜まった精力を1日何度か放出して使い果たし大満足の私は彼女の乳房に埋もれて寝てしまった。
そして朝の6:00
小泉さんはすでにシャワーを浴び制服に着替えテーブルには味噌汁とあのほのかに醤油が染み込んだ香ばしい玉子焼きの香りがして私も目が覚めた。
【ほらっあはは(笑)早く早く!シャワー入ってご飯食べて!仕事間に合わなくなるよ!】
慌てシャワーを浴び朝ご飯を一緒食べた。
【うふっ、どっ?美味しっ?】
【うん・・・うんまぁ!お代わりするわ】
【あぁ~いいよいいよ、よそってあげるから】
と、とびきりの笑顔で話す小泉さんに私は黙々とおかずと共にご飯をかき込んでいた。
そして私も用意するとマンションを出ると人目を避けるように途中ですぐに別れた。
【じゃ気をつけて朝ご飯ありがとう。あと、マジで現場長にちゃんと話してよ。スケベオジンめぇ~~】
【いいのよ、気にしないで。わかったわ、後で連絡するね。あは妬いてるなぁ(笑)じゃね~】
途中から小泉さんは帽子を被ったまま顔を隠し何時も通りリュックを背負い地下鉄、*園駅から現場に直行勤務していった。
最後に・・・・
本当にイヤらしい事が大好きな小泉さん。何度もセックスを通じて性癖を垣間見せてくる。
人生もセックス経験も私より彼女のほうが圧倒的に多く、20歳以上離れてる事もあり主導権を握られがちだかその声を大きく出し淫らに悶えるドMっぷりもあるドエロい性欲の持ち主。
最近では買い物等で車中や外出先でも楽しそうに豊満な身体を他の男に見せつけるような仕草。その視線に気付くとお尻をゆすったりそのたわわな乳房を見せつける様な仕草をしたりとサービス心が旺盛で私も楽しみながらもハラハラドキドキ困惑する事もしばしばあるこの頃。
そしてこの日も私がお願いしたとは言え、照れるも喜んで快諾しパールパンティーを履き更にニットシャツに乳房を浮き彫りさせるノーブラ姿をタクシーの運転手に料金を恥じらう所が身を乗り出し渡して乳房を見せつける始末、暖かくなってきたら郊外へ車を走らせ知らない土地で彼女にハイヒールとかミニスカートなどを履かせ乳房を揺らしながら一緒に歩いてみたいものです。
尚【お尻】部門に今回、彼女のたわわな桃果実を一枚改めてまとめて追加しますのでお気になる方だけ御覧頂ければと思います。
*先に申し上げましたが、画像と本作の関連性につきましても体験談的な事と致し、勝手ながら皆様のお考えに一任させて頂きます。
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