~(21)肉棒にしゃぶりつく小泉
2人が立ち上がり私がテレビを消し天井の照明も消すとベッド横に立ててある照明スタンドまで行く。そしてスイッチを【カチッ】と入れると優しいオレンジ色の明かりが部屋の中を薄暗く照らした。
そしてその側にいた小泉さんに私は
【マユミさん、ほらっ!!】と、自慢するように言うとトランクスを脱ぎ、天井に向かって反り返った勃起する肉棒を彼女に見せ付けた。
それを見た小泉さん、驚いた表情だった。
【わっっ!うわわわわっちょっと晃君~(笑)】そう言うと薄明かりに見える肉棒を軽く握る。
【わぁぁぁ~ははは(笑)かっったっ!!凄いわねぇ】と、嬉しそうに笑いながらそう言うと直立する私の前に膝を付くと、両方の手のひらでそっと肉棒の竿に触れると【ちゅぱちゅぱ】と、目を閉じたまま、美味しそうな表情で頬をすぼめ唇で亀頭を含むとそのまま静かに舐め回してきた。
私は黙って小泉さんの仕草を見ている・・・。
優しく気遣いながら亀頭を舐め回す小泉さん。
【んんん~おいしいぃ~・・はぁぁぁ~ん】
と口を離すと、手のひらでフル勃起した肉棒を挟んだまま吐息を漏らし息を整え再びくわえこんできた。
【マユミさん、どうなってる?俺のちんぽ】
【かたぁぁぁ~い・・・素敵よ~~】
【かたい~?。ゆっくりだよ~マユミさん】
【はい・・・はぁぁ~ん、ほっしぃぃ~~】
小泉さんの仕草と言葉に私は満足感一杯でこの上ない優越感だった。
そして小泉さんはもっと肉棒を舐めたそうに名残惜しそうな表情のままフェラを一旦止めるとベッドに上がる。そして私もベッドに上がると、お尻を向けて四つん這いになり【晃君、ねぇぇん脱がしてん】と、お尻を揺り動かしてお願いしてきた。
小泉さんのパンティーを私がゆっくりと脱がすと、彼女の陰唇にパンティーが少しひっついた。そしてそのまま小泉さんの脚をソッと持つと脱がした。
【マユミさん・・開いて見せて】
【いいよ・・・・・ぬっ濡れてるかも】
と小泉さんは四つん這いのままお尻を私に向けて指で厚い唇のような陰唇を開くと粘着音が聞こえた。
【ぬちゃ・・・】私は薄明かりの中、お尻に顔を接近して覗き込んで眺めた。
ぶ厚い陰唇の両側を指でゆっくりと開くと
【やっ、やだ・・・あっあんまり見ないで】
イヤらしい音が彼女にも聞こえた。
両側に盛り上がった2枚の陰唇の真ん中からレア肉の様な赤い淫蕾が小さく口を開けていた。
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