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文才の無い素人の私ですが、人妻警備員の小泉さんとの出来事を体験談的な事と致し、その日の様子を予め記録をしながら本作に御投稿させて頂いております。
登場する個人名、施設名等は全て仮名であり、実際にある名称とは一切関係無く、誠に勝手ながら皆様のお考えに一存致します。
~⑳歌を聞きながら・・・
イヤらしく熟れた豊満な身体はどこを弄っても面白い位に身悶え敏感に応える小泉さん。乳房を少し揉んだり強く吸ったりして簡単に何回も果ててしまう。
そんな彼女の完熟した美味しい身体に存分甘えて、私は飽きる事が無くその熟れた果実をまるごと堪能していた。
【またイッちゃたの?マユミさん、へへ(笑)】
【だってぇぇんんん・・・気持ちいいんだもん~~】照れ隠しか、小泉さんはいじけた様な表情で【ゆらり、りやり】と柳の様に身をクネらせ、私の頭を撫でながら見下ろし話している。
起き上がった私が時計を見ると22:40近くなっており、歌番組も終盤になっていた。
【歌、何時までだろ?】小泉さんに聞かれ時間表を開くと11:25までとなっていた。
【晃君、疲れてない?眠くない?】
【全然、マユミさんは?】
テレビリモコンを手に、背中をソファーに預け座っていた私が彼女に聞き返した。
すると私の太股に突然、身体を乗せて跨って座るとお尻を乗せてきた小泉さん。そして一言
【あたしは寝なくても全然平気ぃぃ~うふふ】
と静かに微笑み、落ち着いた表情でそう言いながら私の首に両腕を回すと、可愛らしく両目をパチッと開いて見つめて答える小泉さん。
番組表を見ていた私は【まっマユミさん、ちょっ(笑)】と突然の彼女の行動に照れを笑って隠していると、悟られた小泉さんに【なぁぁ~に?んふ、ねぇぇキスして~~】お尻をゆさゆさ左右に揺らしキスをせがんできた。
私が彼女の唇に重ねると【にゅるるっ】、小泉さんの柔らかい舌が積極的に入り込んで唾液をタップリと送ってきた。
そして送り続けてくる小泉さんの唾液を飲み込むと、私も何度も唾液を彼女に送り返した。【にゅちっ!にゅちぃ・・】と大胆で濃密なイヤらしい音に平然とキスしてくる小泉さん。
【んんっ・・うぅん、んぅぅん~~】ほのかに甘く香ってくる何とも言えない小泉さんの荒い鼻息を顔に受ける私も鼻でその香りを吸い込んでいた・・・・。
【ぷぁぁぁ~っ(笑)、うふふふ】小泉さんが唇を離すと悩ましい笑みを浮かべ私を見つめてきた。私は熟女の慣れた舌使いにいつもながら圧倒されてしまう。
彼女の濃密なキスに辛抱出来ず準備する私。
【ズボン脱いでいい?】
重量感ある熟れたお尻を浮かせる小泉さん。
【え?あっ!うんっはいどうぞ】
そう言うと【んっ、あたしも脱いじゃおっ】と、私の太股に膝立ちで跨ったまま片足づつ履いたパジャマを脱いだ。
【ふふふ、ねぇぇぇほらっ、おっぱいもっと吸って吸って(笑)うふふっ】と小泉さんは優しく微笑むと、その膝立ちのままの姿勢で私に散々吸われ飛び出た長く大きくなった乳首を口元に持ってきた。
【うっうん】私もつい嬉しくなり笑うと、彼女の長い乳首を舌先で【チロチロ】と弾いた。
【マユミさんの乳首すっげぇヤらしい・・】
と、目を開いたまま夢中になる私。
【晃君に吸われておっきくなったかも・・】
と、そう小泉さんに言われると彼女の乳首を唇で挟むと【ちゅ~・・・ちゅ~・・】つい思いっ切り強く吸ってしまった・・・・。
【マユミさん、あぁぁぁ~たったまんねぇ~】
私は小泉さんのお尻に両腕を回して掴む。
【んっ!んっ!ほらっこっ、こっちも・・ねっ・・んっんっっ!もっ・・もっと吸って】
小泉さんは震える身体を必死に膝立ちで我慢し私の背中や肩等に捕まり時には両腕で頭を包み込んで乳房を押し付けていた。
そしてすぐに【ん”ん”ん”ん”っっ~んっ!!・・・・・】と、小泉さんは鼻から抜けるような高い声を出すと乳首に吸い付く私を離すと【うふふ、だぁぁぁめっ!ベッドいきましょう~。あぁんいやんパンツ汚れちゃうでしょ(笑)】と私にお尻を揉まれなが言うと、ベッドに移動に向かう事にした。
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