～⑲まったり
薄笑いを浮かべると、私をジラすかのような仕草で身をかわし花柄模様の緑色パジャマに着替える小泉さん。
そして【ほらほらっ、座ってて】黙々と台所で機敏に動き回り晩酌の準備を進める彼女の後ろ姿を、ムラムラしながら私はテレビを見ているフリしてパジャマから伺える彼女のムチムチしたお尻から舐めるようにして身体のラインを目で追っていた。
小泉さんがテーブルに付くと２０：００になろうとしていた・・・。
腹が減った私は、好み焼きと餃子をモリモリ食べながらビールで流し込む。梅酒サワーを勢い良く飲み干すとサラダ中心に小泉さんも一緒に食べていた。
２時間の歌番組を見ながら、２本、３本と缶入り梅酒サワーをあっと言う間に開けてしまう小泉さん。対して私は酒には弱くビールを飲むとレモンサワーをチビチビ飲んでいた。
歌番組を見ながら互いの身の上話等の事を知り合いながらゆったりと流れる時間を２人は楽しんでいると、時間は２２：００とあっという間に過ぎた。
【晃君明日何時？】
【朝６：３０まで会社だよ。マユミさんは？】
【あたしは遅くても朝７：００まで現場に真っ直ぐいかないとダメなの】
そう明日の仕事に向かう時間を確認し合うと、私は起き上がり開けた缶を洗い捨てて皿を台所に置いて片付けを始めた。
ほろ酔いの小泉さんは梅酒サワーを静かに飲みながら以前ヒットした歌番組を懐かしそうに見ていた・・・。
【ごめんね晃君】
【なんもなんも、気にしないで座ってて】
私は皿は洗わずそのままに酒を飲むのを止め、正座になってテーブルに腕を乗せ歌番組をジッと見ている小泉さんの横に座った。
懐かしい歌に合わせながら口ずさんでいる彼女を後目に私は邪魔せぬよう黙って何も言わず、ただ彼女の白いパジャマズボンの上から太股を静かに手のひらで撫でていた。
それに気付いた小泉さん、一瞬下を見ると【んふっ・・】そう言うと、撫で回す私の手の甲にそっと手のひらを重ねてくると再びテレビ画面に顔を向けた。
【ちょっとトイレに・・】
そしてスッと立ち上がると小泉さんはトイレに向かう。私はソファーに座り込んで彼女が戻るのを少し胸の鼓動をドキドキさせながら待っていた。
【あら、そっち座ったの？】
【うん・・・】
そうニコリと頷いた私に小泉さんもソファーに腰を下ろすと彼女はリモコンでテレビの音量を少し上げてまだ終わらぬ歌番組見ている・・。
【マユミさん～・・・】と、ムラムラして収まらない私は彼女の太股に再び手を置くとそのまま撫で回し、その手でパジャマの上から乳房の下を持ち上げるとそのまま揉み回し始めた。
【ぅんっ・・ぅんっ】とソファーにもたれる小泉さんが時々身体をヒクつかせ口を閉じたままだが声を漏らしていた。そしてソファーに深く腰かけると無言のままパジャマのボタンを外しだすと、ブラを付けていない小泉さんの乳房が【ボロン】と膝の辺りまで重たく垂れ下がっていた。
ずっとその様子を息を飲んで見つめていると、
小泉さんが片方の手で乳房を持ち上げると、人差し指ほどあるドエロい黒茶色の乳首を【ツン】と私に向けると、一言【ねぇ？ほら吸いたいの？】優しい眼差しで微笑んで差し出してきた。
私は待ってましたと差し出された小泉さんの乳首に飛び付いた【たまんねぇぇ～あぁ、マユミさんのおっぱいたまんねぇ～・・】ため息を吐きながら興奮して彼女の円柱形の長い乳首を唇で優しく挟むとそのまま強く吸った。
【あっっはっ、ぁぁ～ん・・んふふ、どお～ぉぉ？美味しい？】ほろ酔いの小泉さんが聞いてくると【うっうん(笑)たまんない、マユミさんの最高】と彼女の乳首を唇から少し離すと、見下ろす彼女を首を捻り見上げて伝えた。
【んふふ、晃君・・・。頭こっちおいで】
そう微笑んで私の頭を膝の上に寝かせると、
少し上体を屈ませると【このほうが楽だね】
落ち着いた雰囲気でそう言ってきた小泉さん、感じているのか？乳房の重みのせいで乳輪が膨らみピンと下を向き、突き出た長い両乳首を硬くさせている。凄くイヤらしい眺めだ。
【ほら、マユミさん乳首こんななってるよ・】
【ぁん”ん”ん”ん”んっ！！・・ほっほんとぉ？】
【はぁはぁマユミさん、美味しい～～まじたまんねぇ～～もっと吸っていい？】下から両手で彼女の柔らかい熟れた乳房を揉み込みながら大きな乳首に吸い付くとまるで私は夢心地の様な気分だった・・。
【んっ？ぁ”ぁ”ん・・うふふ。いっ、いいわよすっ、吸って吸って】と言い、私に乳首を甘噛みされながら強く吸われる小泉さんも両脚をモゾモゾ太股を擦り合わせながら上半身を【ガクガク】と痙攣させると私の顔に乳房を押し付けていた。
【ねっあっ・・ねっ、まっまってっ・・たっ・・だめっ・・・だめ・・だめっ、だめっ、だめっ晃君イッちゃ・・ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”】
小泉さんは上半身を倒すと私に乳房を押し付けてそのまま覆い被さると、両腕で私を包み小刻みに身体を震わせ痙攣を起こした。
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