~⑰冒険
【はぁぁぁ~ん・・・素敵】
【あぁぁ、やっべ・・気持ちよすぎる】
【あたしもぉぉ・・】
暫く余韻に浸りそう小泉さんと話していた私は上体を起こすと肉棒を淫唇から引き抜いた。
【トロォ~~】と開いた淫唇の蕾穴から精液が彼女の尻の穴まで流れ出た。
【先に上がってて・・綺麗にしないとっね】と笑顔でニコリとする小泉さん。そう言われると私は洗面所に上がると、そそくさと身体を拭いた。
時間はすでに18:00を回っていた。
私は小泉さんに時間を伝えると家へ荷物を取りに向かう為、上下スウェットに着替えるとテーブルや部屋を片付けると、先程小泉さんの悩みを聞いた後、少し飲酒をしていたのでタクシーを呼び準備をしていた。
そして18:30頃ようやく小泉さんが上がって洗面所で身体を拭いていた。
バスタオル姿で部屋に入ると私は冷蔵庫からミネラルウォーターを一本彼女に手渡すと、
喉が渇いたのか美味しいに飲んでいた。
【下着持ってこなかった(笑)どうしよう】
【履かなくていいんでない?スカートだし】
私はアッサリ小泉さんに答えた。
【ええぇぇ?(笑)そうね、あはははは】
小泉さんは照れ笑いをしながらブラを付けるとそのままスカートを手に取り、薄い黄色のスカートを履くとストッキングとパンティーをベッドに畳んで置いた。
その時私は引き出しから以前アダルトショップで購入した一度だけ履いたパール付きのパンティーを小泉さんに見せると履くように聞いてみた。
【あはははっ!あぁ~はっはっは!晃君(笑)】
と大笑いする小泉さんに私は再度、真面目にお願いした。
【あっんもぅ(笑)】半分嬉しそうな表情でそう言うと立ち上がったままパンティーを手で広げパール側を前に確認するとそのままお尻までパールパンティーを履き上げ、そしてお尻側からパンティーを上げるとそのままパールが付いた前側のパンティーを両方の手で持つと、慎重な動きで静かに履き上げスカートを下ろした。
【ねっ!マユミさん俺にも見せてよ!】
【えへへ、似合う?】そして嬉しそうな表情のままの小泉さんは両脚を閉じた格好でスカートの前をめくって見せた。
私はしゃがんで小泉さんの前に来るとハッキリと良く見え、縦に並ぶ小指先ほどの大きさのパールが陰唇に密着していた。
【わぁぁマユミさん~なんかめっちゃ似合うよ(笑)】と私が確認すると、
【いゃん(笑)でもちょっと動きずらいかも(笑)】とすぐスカートを下げ照れくさく話していた。
【ブラも外して行こうよマユミさん】嬉しさとと照れ臭さが同居したような小泉さんの表情に調子に乗った私は、黒いニットを着ようとしていた小泉さんにブラも外してほしいと言った。
【見えちゃうんじゃない?】そう言うとブラを外して黒ニットを着た小泉さんの姿に私は興奮した。
垂れ気味のたわわな乳房の形がニット越しに見え、更には乳首が異常に盛り上がっていた。
横からも見ると乳房が瓜みたいな釣り鐘状の形を作っていて乳首がニットを持ち上げた小泉さんのとてもイヤらしい姿に息を飲んだ。
【さっ行こうかマユミさん】
【私大丈夫かなぁぁ】と照れくさく言うと
ジャンパーを着た小泉さん。
【まって晃君、ゆっくり歩いて(笑)】
私の腕をしっかり掴むとぎこちなく歩く小泉さん。家を出た2人は待たせていたタクシーに乗った。
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