人妻熟女 官能小説

～⑫隅々まで愛する
その後は浴槽に腕を乗せ四つん這いの姿勢になったままの小泉さん。そんな真っ白で綺麗な肌をした汗ばんだ彼女の背中にも私は美味しそうに見えて両腕で抱き付くと唇で何度もキスをしながら舌で舐め回した。

年上の女性は始めてで、年齢を重ねた柔らかい始めての肌触りに私は小泉さんの太股は勿論、脹ら脛やそして足裏までも唇で愛撫していた。
しかもどこを愛撫しても反応がある・・・熟れた小泉さんの身体はまるで甘露のような味がした。

【あっ晃君・・・あっあたしもうだめ・・おチンチンはやくほしぃ】四つん這いの小泉さんはグッタリ。すう言われると彼女の身体の横へと私が身を寄せると膝を付くと、十分に休ませたまだほぼ、勃起していた肉棒を彼女に見せた。

そして【マユミさん・・】それだけ言うと小泉さんが口を開け【うん・・・】そう言うと柔らかい唇で肉棒を滑らせながら根元まで飲み込むと【おぅぅっ・・おぉぅっ】と自ら喉に肉棒を押し込みながら口を開け舌を出していた。

そのあとも小泉さんはまるでお返しをしてくる感じでフル勃起した肉棒を労る様に優しく舐め回した最後に、亀頭を唇で被せると唾液が肉棒を伝って玉袋から【ポタポタ】と滴り落ちるほど沢山の唾液を出していた。そしてゆっくりと首を回しずっと私をイヤらしく淫らな上目使いで私を見続けてくれた。

唇で覆っていた亀頭を離すと早く舌先を動かし竿や亀頭を【レロレロレロッ！！】と小泉さんは、ずっと私の目をしっかりと見つめたまま、表情を変えずに何かを待っているようだ。

私
【マユミさん、いれちゃおっか・・・】
小泉さん
【うん・・・後ろから】
彼女が真顔で頷くと静かに再度浴槽に腕を乗せてお尻を目一杯に突き出して挿入を待った。

私は両脚を大胆に開いて待ち構える小泉さんのその脚の間に膝立ちで入ると竿を指で掴むと亀頭で淫唇を押しのけ淫蕾に押し当てた。
【わかるかいほら、硬いちんぽ入れるよ】
挿入を伝える私の方に彼女の首がこちらを向くと【うっうん、早くきてっはやく】急かすような口調で言ってきた。




※元投稿はこちら >>