~⑪火照る身体に欲しがる小泉
【はぁぁい、動かすわよ~?あははっ】
楽しそうな笑顔で私を見上げてから言うと、
乳房を両手で持ち丁寧に上げ下げ動かし始めた
【にゅちぃ・・にちっ!にゅちにゅちぃ!】
彼女が垂らしている唾液が摩擦を減し、乳房を振り動かして卑猥な音を奏でていた。
私はこれ以上は無い至福の時間に浸っていた。
【はぁぁぁ・・・たまんねぇ気持ちいぃ~!】
【んっ!はっはっ、はぁん!んっんっ、んっ!あっ、んっあっはん・・どっどぉ?いい?】
と時々首を引っ込め乳房の隙間に唾液をたらす。更に熱く硬い肉棒の感触を乳房で感じているのか、同時に悩ましい声色で掛け声を出していた。
【あぁだめ、ちんちん硬い・・・。あたし感じちゃう・・はっ!あっうっん!ふっ!ふっ!】
そう言いながらリズミカルに乳房を持った両手を徐々に早く動かしペースを上げてきた小泉さん。
私はその一生懸命な彼女の姿を見ながら少し仰け反ると抑えていた射精感がジワジワと肉棒の付け根辺から込み上げてきた【うぅ”ぅ”ぅ”・・マユミさん、そんな早くしたら出ちゃうって】とたまらず腰を起こし彼女の肩に手を乗せた私。
【あぁんっ、いやぁん!!】と小泉さんが慌てた声で可愛らしい声が響いた・・・。私が姿勢を起こしてしまった為、乳房でしっかりと包み込んでいた肉棒が【ぬるんっ】と飛び出してしまうと肉棒は唾液でヌルヌルになっていた。
【すぅ~~はぁ~・・すぅ~~はぁ~】と、目が虚ろにトロンとさせ、呼吸も荒く鼻で息をしていた小泉さんは【すっ、座って。だめよ・・我慢して・・】そう私に言うと再び乳房で挟むとしっかりと肉棒を包み込んできた。
すると私を射精させてしまいそうだった先程のペースより少しだけ乳房の動きを落とすと半分理性が飛ぶ小泉さんが言う。
【はっ、はっっ、ふっ!。だっ出しちゃイヤよっ】そう小泉さんに言われるも、ペースを落としたとはいえ長く続けられると我慢が出来なくなってきた。
そして私が腰を上げ膝を曲げて立ち上がると壁に手をつけたまま、もう片方の手で彼女の肩に捕まると前かがみで踏ん張った。
私
【んんっう”ぐぅっっ!!】
小泉さん
【あぁっ!だめっ!まってぇっ!だめぇっ!】
慌てたカン高くそう叫ぶと乳房の動きをピタリと止め私を見上げた小泉さん、立ち上がった私が射精したと思ったのか、不安そうな表情で私をそのままジッと見上げていた・・・。
そしてスッと立ち上がった小泉さん、見守るような優しい眼差しで私の両腕に手を優しく添えてくると浴槽の縁に座り込むと小休止した。
額から汗を流した小泉さんは直立したまま座り込んだ私の横に並ぶと、肩に腕を置き身体を密着させてくると彼女も息を整えていた。
ふと気が付き顔を彼女の身体の方に向いた私。小泉さんの唾液だらけになっていた乳房が目の前に・・・私はそのまま無言になり夢中で吸い付き始めた。
右手で小泉さんの腰に腕を回し、左手でたわわに熟れた左乳房を揉みながら右乳房にあるピンピンになっていた黒茶色の長い円柱型した乳首を乳輪ごと口に含むと唇で強く吸いまくった。
乳房を揉まれ敏感な乳首も吸われると身体をヒクヒクと震わせる小泉さん。
【あぁ”っ・・だっだめよ・・やめて・・ほしくなっちゃうぅ”ぅ”ぅ”】そう言うと浴槽に座る私の足元に正座をした小泉さんは一心不乱に首を回しねっとりとした濃厚なフェラで肉棒にむしゃぶりついてきた。
私は立ち上がって小泉さんの頭を撫でていた。
【うぐっうぅ、はぁはぁはぁっ!うぐっ!!】
小泉さんは射精させてしまう前にすぐに唇を放すと、仁王立ちの私の腰に腕を伸ばし眉をしかめて半分泣きべそに見えた切ない表情で見つめてきた。
【ねっ!お願いっだめ、もう頂戴っ・・おチンチン欲しいぃぃ・・・】
昼間一度セックスをしたとは言え、騎乗位のみで終わってしまった不完全燃焼の小泉さんが挿入したい私の肉棒を我慢し乳房で散々と挟み乳房を吸われると遂に夜まで待てなくなってしまう。
【マユミさん・・はぁはぁ!バック、バックしよう。そこ腕乗せて。そう、お尻も出して】私が床に座り彼女に指示した。
それを聞いて嬉しそうにニコッと笑うと素直な面持ちになった小泉さんは【うっうんっ!こっこう?どっ?晃くん、これでいい?】浴槽の縁に両腕と顔を乗せてから大きく太股を開くと、そのまま腰を落としハート型のどっしりとお尻を突き出してきた・・・。
綺麗にパイパン姿を維持しており、割れ目が見事に丸見えでその眺めはため息が出るほど悩ましく美しい姿の小泉さん。
私
【お尻の穴も全部丸見えだよ、マユミさん】
小泉さん
【やっ・・・んあっんっ、だめっ恥ずかしい】
私にそう言われると羞恥心からか身体を震わせ答えた小泉さん。
肉厚な陰唇がお尻の穴と共に露わになった姿に私はその淫唇を親指と人差し指で開いていった・・・。
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