~⑩小泉・2度目に驚きと喜び
常にシャワーを出し浴室は蒸気で曇っていた・・
勿体無いと思っていたが今は元気に復活した肉棒に驚く小泉さんもそれどころではなかった。
座り込んだ彼女は椅子にお尻を乗せると肉棒をぎゅっと強く握って上下に動かしていた・・。
【んっもぉぉ~!うふふ、あたしも欲しくなっちゃうじゃないの~~・・・・】と言うとタップリと唾液を垂らして【くちゅくちゅぬちゅ】と手で肉棒を強く握ったまましごいてきた。
【んっ・・うっうんっ・・】我慢して見下ろす
私に【ほんとぉ~?んふ、あとで倍にして返してよ~?】と心配そうに見つめる小泉さんに【だっ大丈夫・・・うっっ!うっ!んんん~~っ!・・】と余りの気持ち良さで、脚の力が抜けてしまい壁に背中をあずけつつ私はそう頷いて返事するだけで余裕がなくなってしまう。
すると、小泉さんが射精を察知して絶妙な加減でパッと手を放すと、椅子からお尻を離し膝立ちになって今度は玉袋を両指に【フワリ】乗せるとそのまま【むにゅぅぅぅ・・ぎゅっ、ぎゅっ】と、優しく揉んでくると暫く様子を伺ってきた。
小泉さん
【さっきも精液あんなに出したのに。立派だわぁぁ。んんん~・ほらっ、気持ちいぃ~?】
私
【そ、それっ・・すっっげぇ気持ちいぃ・・はぁぁぁ~優しいぃぃ】
小泉さん
【ビぃ~ンビンねっほらっ・んふっ素敵ぃぃ】
私
【ヤバい、またすぐでそう】照れ笑う。
小泉さん
【ほらっ、もっとちゃんと立ってっ!】嬉笑。
私
【はぁはぁ・・きっきもちいぃ、へへへ】
小泉さん
【んっもぉぉ(笑)・・あ~~むっぅ・・】そう会話しているといきなり片手で玉袋を揉んだまま肉棒をパクッと頬張って首を回しながらくわえ込んできた。
【ぎゅぼっぎゅぼっ!きゅぼぉぉっ・・】
突然全力とも見えた小泉さんの責めに私は
【まっマユミさんっんんっぅ”ぅ”ぅ”っ!!】
息を止めるがすぐにも射精しそうでたまらず彼女の名を叫んだ。
壁にもたれ掛かり私の声を聞くと小泉さんもすぐに口から肉棒を放すと【うぅん・・ぽはぁぁ。だぁぁめっ!まだ我慢しなさい(笑)】
と、すっかりその気になった様子で息を吐き、すぐに射精しそうになる私の姿を楽しんでる様子だった。
【んんん~~・・んふふふっ】不敵な笑みをしながら私を見上げてると無言のまま、唾液を沢山ダラダラと亀頭に垂らしてきた。そして何も言わずに乳房の間に肉棒を挟んでくると私を見つめたまま静止してくると私はもう立ってはいられなかった・・・。
【ゴクッ・はぁはぁ、ここ、すわっていい?】
【大丈夫?いいけど後ろ気を付けてねぇぇ?】
身体の向きを変えた私は浴槽の縁に座ると身体を安定させるため右手で壁に掛けた湯を出しっぱなしのシャワーヘッドをドア側へ回すとそのまま壁に手を付いた。
すると膝立ちの小泉さんも肉棒を乳房で挟んだまま離さず移動すると、浴槽縁に腰を下ろした私の身体が安定したのを確認した後に両脚を広げた私の前へ更に一歩前へ出た。
私が白い浴槽に腰掛けると、膝立で目一杯立ち上がっていた小泉さんも浴槽にお腹を付けると乳房が丁度私の鼠蹊部(そけいぶ。太股の付け根)にうまく乗った。
その直後に小泉さんは乳房の間からからちょこんと出ていた亀頭を見ると、硬くなって反り返る肉棒を乳房の下から手を突っ込み探し当てた。すると何本かの指先で肉棒の竿部分を持つと手前の方に【グイッ】と谷間の奥まで寄せると戻らない様に両手でしっかりと上手に乳房で抑えると、それまで頭だけ出ていた真っ赤な亀頭が完全に白い乳房の中に埋もれて隠れた。
小泉さんの大振りな乳房はとても柔らかく、肉棒をすっぽりとその乳房で挟んで密着させると優しく包み込んでいた・・・その感触が鼠蹊部からも伝わり、そのまま動かずとも安らぎのため息を何度も吐いて最高の心地良さを味わっていた。
そして無言の小泉さんが口を開く・・・
【あぁぁぁ、すごぃ・・・あつぅぅい・・】
そう言うと首をグッと引っ込めると、少し窮屈そうにして乳房の隙間から埋まった肉棒へ、唇を前に出すと口内で溜めた唾液を【ポタ・ポタポタ・トロ~~】とタップリと垂らしていた。
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